預金・貯金

老後破産しない人は「銀行からのお知らせ」を見逃さない? 元銀行員が見た共通点

皆さんは、銀行から届く「お知らせ」をどのように扱っていますか。「営業の案内だから」と見ずに処分してしまう人もいるかもしれませんが、お金に関する情報は、家計を見直すきっかけになることもあります。今回は、銀行からのお知らせとの付き合い方について、元銀行員の筆者と共に考えてみましょう。※サムネイル画像:PIXTA

飯田 道子

飯田 道子

金運アップ、ポジティブお金術 ガイド

ファイナンシャルプランナー(CFP®)

金融機関勤務を経てFP資格を取得。 各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっています。 どの金融機関にも属さない独立系FPです。

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銀行からのお知らせ
銀行から届くお知らせには、キャンペーン情報だけでなく、金利や手数料の変更、新しいサービスなど、暮らしに関わる情報が含まれることがあります。将来に向けて資産づくりを考えている人ほど、必要な情報を自分から取りにいく姿勢が見られます(画像:amanaimages)

皆さんは、銀行から届く「お知らせ」をどのように扱っていますか。今回は、銀行からのお知らせとの付き合い方について、元銀行員の筆者と共に考えてみましょう。

銀行からのお知らせは一度目を通してみよう

銀行から、はがきや封書、メールなどでお知らせが届くことはありませんか。

営業案内だから自分には関係ないと思い、そのまま見ずに処分してしまう人もいるでしょう。

もちろん、全てのお知らせが自分に役立つとは限りません。しかし、キャンペーン情報や預金金利の変更、新しいサービスなど、自分に合った情報が含まれていることもあります。

そのため、届いたお知らせには一度目を通す習慣をつけておくとよいでしょう。

情報は店頭やホームページにもある

情報は、郵送物やメールだけではありません。

銀行の店頭にあるポスターやチラシ、ホームページにも、新しい商品やサービス、キャンペーンなどが掲載されていることがあります。

私が銀行に勤務していた頃も、お金に関心の高いお客さまほど、こちらが説明する前にポスターをご覧になり、「これはどのような商品ですか」と質問されることが少なくありませんでした。

自分から情報を集めようとする姿勢が、よりよい選択につながっていたように感じます。

気になったら質問してみよう

銀行から届いたお知らせを見て、「自分も利用できるのかな」「詳しく知りたい」と思うこともあるでしょう。

そんなときは、遠慮せずに銀行へ質問してみることをおすすめします。

お金のことは難しく感じるかもしれませんが、小さな疑問を解消することが、自分に合った商品やサービスを知るきっかけになることもあります。

老後破産を防ぐために特別なことを始める必要はありません。まずは銀行から届く情報に目を向け、必要なものを自分で選ぶ習慣を身につけてみてはいかがでしょうか。

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本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品や投資行動を推奨するものではありません。
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