All Aboutが実施している「今年想像以上に値上がりした株」に関するアンケートから、2026年6月26日に回答のあった、島根県在住45歳男性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ひろはき
年齢・性別:45歳・男性
同居家族構成:本人、妻(45歳)、長女(17歳)、長男(10歳)
居住地:島根県
住居形態:持ち家(戸建て)
職業:会社役員
世帯年収:本人1300万円、配偶者500万円
現預金:600万円
リスク資産:7850万円
リスク資産の種類:日本株(J-REIT含む)7650万円、米国株200万円
投資歴:約6年
74万円で購入した三菱製鋼が最大で31%上昇
投資歴は約6年というひろはきさん。今回、値上がりに驚いた株として挙げたのは「三菱製鋼<5632>」だと言います。
購入したのは「2026年4月」。購入株数は「400株」で、平均取得単価は「1850円」、トータルの購入金額は「74万円」とのことです。回答時点での含み益は「14万円」で「全て保有のまま」。購入後、株価は回答日までの終値ベースで最大2425円まで上昇。平均取得単価1850円から約31%値上がりしていました。
購入した理由については、「北海道の関連工場が火災を起こし、その費用算出が遅れていたため株価が急落、低迷していたが、運転が再開されたニュースがあり購入しました」と話します。
配当の高さも購入理由の1つだったとのこと。「購入後の5月に行われた決算発表でDOE(株主資本に対する配当額の割合)3.5パーセントを基準とする安定配当へ移行することを明言し一気に株価が上昇した」と振り返ります。値上がりに気付いたときの心境については、「本当は500株購入したかったので少し後悔した」とコメントしていました。
長期保有の方針「購入に至るまでは熟考を重ねている」
売却や保有の判断については、「長期保有の投資スタイルであり、購入に至るまでは熟考を重ねているため当分売却はしない。まだまだ上がる余地がある」と回答。
また、銘柄選びについては、「他の配当金を再投資に充てるため、基本的には高配当株を長期保有するスタンス。購入時は4~5銘柄を熟考し1銘柄に絞るため後悔は生まれない」と話します。
一方、保有判断に対する満足度は「やや満足」。購入株数については、「基本、100株、500株、1000株といったきりのいい単位で保有するため500株購入したかったが資金の関係で400株だった。もう100株購入しとけばよかったし、今の株価では購入する気は起きない」とコメントしています。
今年のこれまでの株式投資については、「2月末のアメリカ、イラン情勢で保有銘柄の評価額は1000万円以上減りました。その中でも上昇しているのが三菱製鋼やメガバンク銘柄です」と回答。
一方で、「いま急騰している半導体株といえる銘柄はわずかですので恩恵はほぼありません」とも話していました。
今後は、「6月に配当金が入金される。イラン情勢等でかなり株価が落ち込んでいる銘柄が多く見受けられるため高配当株を中心に選別し購入していく」と語られていました。
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