預金・貯金

「なぜかお金が残る人」は何が違う? 元銀行員が見た共通点

節約しているように見えるわけでも、ケチというわけでもないのに、あなたの近くにも「なぜかお金が残る人」はいませんか?収入の多い・少ないに限らず、お金が残る人には一定の共通点や習慣があります。元銀行員の筆者と共に考えてみましょう。※サムネイル画像:PIXTA

飯田 道子

飯田 道子

金運アップ、ポジティブお金術 ガイド

ファイナンシャルプランナー(CFP®)

金融機関勤務を経てFP資格を取得。 各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっています。 どの金融機関にも属さない独立系FPです。

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お金が残る人
お金が残る人は、計画的にお金を使い、貯められる人です。お金を使うときにも、自分の意に沿わないことには流されないというマインドを持っている人といえるでしょう。いつ、どれくらい使うのかを考えることは、お金を残すために大切です。家族で話し合い、本当に必要なものなのか、いつ購入するのがよいのかを考えてみましょう。(画像:amanaimages)

節約しているように見えるわけでも、ケチというわけでもないのに、あなたの近くにも「なぜかお金が残る人」はいませんか?

収入の多い・少ないに限らず、お金が残る人には一定の共通点や習慣があります。いったいどのような習慣なのでしょうか。元銀行員の筆者と共に考えてみましょう。

自分の信念で行動する

お金が残る人は、基本的に無駄遣いをしません。とはいえ、節約を心がけているものの、ケチというわけではありません。

自分が大切にしているもの、こと、人にはきちんとお金を使います。

一方で、「今はやっているから」「みんなが持っているから」といった理由だけで買い物をすることは少ないように思います。

自分が大切にしていることや信念に沿ってお金を使うため、必要なものを購入するときにも、必ず予算を決め、その範囲内で購入することを心がけている人が多いのです。

お金が残る人の習慣とは

お金が残る人の共通点はいろいろありますが、大きく3つの習慣があげられます。

①予算を決める

お金が残る人は、お金を計画的に使っています。

ほしいものがあっても予算が足りないときには、購入を先送りにする、もしくは違うもので代用できないかを考えてから購入しています。

②行動にメリハリをつける

お金が残る人は、使うべきときと使わないときを明確に分けて行動しています。

そのときに本当に必要なものやことであれば、迷わずお金を使うこともあります。要は、メリハリをつけてお金を使っているのです。

③先取り貯金をする

お金を貯めるには、預貯金を実践することが大切です。実際に、預貯金に励んでいる人は多いのではないでしょうか。

ただし、「お金が残ったら預貯金に回す」というスタンスでは、お金が残ることはまれです。

お金を残すための方法として有効なのが、先取り貯金です。

先取り貯金とは、残ったお金ではなく、あらかじめ金額を決めて、先に口座へ預け入れたり貯金したりする方法です。

簡単な方法としては、給料日などに口座振替をセットして積み立てる方法があります。金融商品の選択肢としては、定期預金、定期積立、投資信託などがあります。

「なぜかお金が残る人」は、周りの人に振り回されるのではなく、目標や目的を明確にし、自分軸で行動している人だといえます。

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