
急速に物価が上昇している今、特売日を賢く活用することが家計管理のカギになります。元銀行員の筆者と共に、老後破産しないための「特売日」の使い方を考えていきましょう。
いつも行くスーパーの売り出し周期をチェックしよう
特売日はいつもより商品がお得に購入できるため、この日に絞って買い物をしたいと考えている人は多いです。ただし、特売がいつなのか分からず、購入のタイミングを逃してしまう人も少なくありません。
実はスーパーの特売日は定期的な周期で開催されており、特定の商品が月に1回、2カ月に1回というように特売が行われています。
特売日を知るにはチラシを確認するのが一番ですが、それでは急すぎることもありますよね。そこでおすすめしたいのが、特売日がいつ開催されたかを記録して周期を把握しておくことです。あわせて通常価格と特売価格を控えておくと、お得度の確認にも役立ちます。
特売日では日持ちするものを購入する
特売日はいつもより割安な価格で購入できるため、家計の負担が軽くなり、ぜひ活用したいものです。とはいえ、安いからといって何でも購入してしまうと、食材を無駄にしてしまう可能性があります。
特売日に購入すべき商品の代表格は、砂糖・塩・コショウなどの日持ちする調味料です。そのほかにも冷凍食品やレトルト食品、カップ麺などもよいでしょう。
生鮮食料品が特売になることも多いですが、使い切れる量だけ購入するようにすれば、食材の無駄も無駄遣いも減らせますよ。
曜日ごとのセールも要チェック
いわゆる特売日は大掛かりな「安売りの日」といえますが、スーパーではその他にも特定の商品がお得に購入できる曜日ごとのセールがあります。
毎週月曜日は○○が、金曜日は△△がセールされるような仕組みがあることがほとんどです。生鮮食料品がメインとなることが多いので、セール日を上手に使って割安な商品を手に入れたいものです。
特売日やセール日が本当にお得かを確認しよう
特売日やセール日はいつもより割安で購入できるため、節約に大いに役立ちます。
ただし最近では、スーパーが独自のプライベートブランド(PB)を展開していることが多く、同じタイプの商品であれば、メーカー品とPBの価格を比べることも忘れないでください。セール日以外でも、PBはメーカー品より割安なことがほとんどです。
特売日は同じ商品が割安で購入できるタイミングです。老後は収入が限られてくるからこそ、特売日を賢く活用して老後破産を遠ざけましょう。







