現役時代と比べて、老後になって増えてくるのが自由な時間。今ならゆっくりと旅を楽しめると感じる一方で、シニアは体力や費用、持ち物の心配もありますよね。
では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。シニアがシニアにおすすめする旅行先はどこ? All Aboutが実施したアンケート調査から、シニアの旅のエピソードをご紹介します。
回答者プロフィール

ペンネーム:shoesaka
年齢・性別:69歳・男性
同居家族構成:本人、妻(66歳)
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
居住地:埼玉県
現在の現預金:100万円、リスク資産:150万円
現在の収支(月額)
老齢基礎年金(国民年金):なし(70歳まで繰り下げ予定)
老齢厚生年金(厚生年金):16万円
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
その他(企業年金や個人年金保険など):なし
年金以外の収入:不明
配偶者の収入:年金80万円(年額)
ひと月の支出:15万円
「行ってよかったシニアの旅先は湯布院」
現役引退後は「1年に4回以上、夫婦ふたり旅」をするというshoesakaさん。
シニアになって行ってよかった旅先は、「2025年4月に妻」と訪れた「1泊2日の湯布院」旅行だそう。
「湯布院自体も素晴らしい温泉地だが、(博多から由布院まで)『或る列車』という観光列車に乗ってぜいたくをしたことが思い出に残った」と振り返ります。
ただ「或る列車」は限定運行のため「博多から鉄道を使う場合は『ゆふいんの森号』もおすすめです。時間帯によっては同じ特急でも『ゆふ号』になりますので、時刻表を確認しておいた方がよい」とshoesakaさん。
湯布院観光については「歩いても回れますが、駅前の市の観光案内所で借りられるレンタサイクルを使えば、より快適です」とのこと。
なお旅行にかかった費用は、夫婦合わせて「飛行機8万円、観光列車8万円、食事1万円、宿泊費6万円」とあり、総額23万円ほどとなったようです。
「旅行は平日に。シニア割を調べてお得に旅行しています」
年金生活における旅費のやりくりについては「基本的には料金が安い平日に旅行をしています。シニア割等も積極的に調べて活用しています」とのこと。
シニアになってからの旅行で気を付けていることとして、「自分が思っているより動きが鈍くなっているので、乗り継ぎ時間には余裕をもって計画をしています。またトイレが近くなるのでバス等で長距離を移動する場合は吸収パッドを使用。まだ実際に役立ったことはないですが安心して旅行ができた」と言います。
最後にこれから旅行を計画しているシニア世代に向けて、「旅行は土日は避けて平日にする。公共交通機関を効率的に使うために『ジパング倶楽部』のようなシニア向けの会員になるのもおすすめです。予定を詰め込みすぎないこと」とアドバイスされていました。
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