現役時代にいくら稼ぎ、貯蓄をしておけば安心した暮らしができるのか。All Aboutが実施している「年金生活に関するアンケート」から、2026年1月15日に回答があった新潟県在住66歳男性のケースをご紹介します。
回答者プロフィール

回答者本人:66歳男性
同居家族構成:本人、妻(61歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:新潟県
リタイア前の雇用形態:公務員
リタイア前の年収:600万円
現在の預貯金:2000万円、リスク資産:2億円
これまでの年金加入期間:厚生年金450カ月
現在受給している年金額(月額)
老齢基礎年金(国民年金):6万1000円
老齢厚生年金(厚生年金):13万4000円
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
その他(企業年金や個人年金保険など):なし
配偶者の年金や収入:年金60万円(年額)
「債券利子、株式配当、不動産賃貸収入がある」
現在の年金額について満足しているか、の問いに「満足している」と回答した今回の投稿者。
その理由として「年金のほかに債券利子、株式配当、不動産賃貸収入があるので生活できている。年に数回の旅行、趣味の釣りも楽しめているので十分」と語っています。
ひと月の支出は「約35万円」。年金だけの場合は「毎月足りない」と回答されています。
「現在、社会保険労務士の資格取得に挑戦中」
年金以外の収入として、具体的には年間で「債権利子150万円、株式配当250万円、不動産賃貸収入60万円」の収入があるとのこと。
加えて、今後は働くことも視野に入れているようで、「現在無職だが、社会保険労務士の資格取得に挑戦中。長年の公務員経験や投資経験を生かして、社会保険労務士、行政書士、FP事務所を開く夢を持っている。試験のハードルが高いので少しきついが、社会のために社会保険労務士になりたい」と展望を語ります。
また年金生活においては「華美を控え、見栄は張らないことにしている。無駄なことは極力排除し、必要なものにお金をかけるよう心掛けた結果、自然と落ち着いた生活になった」とあります。
「現役時代、家族に旅行などの楽しみを十分与えられなかった」
現役時代にもっとこうしておけばよかったと思うことがあるか、との問いには「現役時代は家族の生活を支えるため朝早くから働き、土日祝日も働き通しだった。家族に旅行などの楽しみを十分与えてあげられなかったことが後悔」と回答。
一方で現役引退後は「好きなときに勉強や運動ができる。また旅行や釣りに出掛けて楽しんでいる。今までは仕事オンリーの生活だったので、少数でいいので気の合う友達を見つけることが楽しい」と今の生活をアクティブに過ごされていることも教えてくれました。
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