
物価高、中東情勢の揺れ動きなどで経済が大きく変化し続ける中、少しでも家計を守ろうと「節約」をしている人は少なくないでしょう。ただ、支出をうまく抑えられる人もいれば、かえって出費が増えてしまった人もいるようです……。
今回はAll About編集部が実施した節約に関するアンケートから、神奈川県に住む24歳女性の失敗談を紹介します。
回答者のプロフィール
【神奈川県在住24歳女性、収入状況と1カ月の主な出費内訳】
・家族構成:独身(子なし)
・雇用形態:正社員
・職業:ペットショップ関係
・年収:300万円
・貯蓄額:30万円
・家賃(住宅ローン):8万1000円
・間取り:1R
・食費:3万~5万円
・交際費:1万~2万円
・電気代:2万円
・ガス代:5000円
・水道代:3000円
・毎月貯蓄に回している額:5万円
買い替えるより3倍近くの出費に……
今回紹介する神奈川在住24歳女性は「ペット関連の支出」の節約で失敗してしまいました。
「自宅で猫を飼っているのですが、猫が気に入っているキャットタワーがぼろぼろになってきてしまって。買い替えるには1万円もかかるけど、補修なら、布やひもなどパーツごとに変えて数千円ほどだと知り、補修にしようと思いました」ときっかけを振り返ります。
しかし、いざ補修してみると「買い替えるより3倍近くの費用がかかってしまった」そう。
「補修は見た目も少し安っぽくなってしまうし、これならお金を出して新しいものを買えばよかったと後悔しました」
女性は、「高いものを買って、長く使おうと決めた。ちまちま直したって、結局いつか買い直すのだから」と、この失敗から学んだ教訓を教えてくれました。
<調査概要>
節約の経験談に関するアンケート
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年3月11日
調査対象:全国10~70代の250人(男性:57人、女性:190人、回答しない:3人)
※回答者のコメントは原文のまま記載しています。
※本記事の出費内訳はアンケートの回答に基づいた「主な項目」のみを記載しています。回答に含まれない社会保険料や税金、民間の保険料、不定期な支出、使途不明金などは考慮されていないため、収支合計が一致しない場合があります。
※本記事で紹介している人物のプロフィールや数値などは、プライバシー保護のため編集部で一部改変している場合があります。






