世界遺産に指定されているオールド・ハバナ

オールド・ハバナのメインストリート、オビスポ通り

葉巻をふかすおばあさん、クール!

キューバの首都ハバナは政治経済の中枢。ハバナ湾に面したオールド・ハバナ(旧市街)と、高層ビルが並ぶ東側の新市街からなります。
やはり見どころは世界遺産のオールド・ハバナ。19世紀に建てられた石造りのスパニッシュ・コロニアルな街並みが続き、1950年代くらいのクラシックカーがガシャガシャと大きな音を立てながら現役で走っています。一体、今は本当に21世紀?とタイムトリップした気分。


17世紀の頃の石畳が広がるカテドラル
オールド・ハバナのメインストリートは植民地時代の石畳が連なるオビスポ通り。通りの両脇に並ぶ建物からはアイアンレースのテラスが突き出し、住民が行き交う観光客を見下ろしていたり、洗濯物を干していたり。観光地ながら、地元の暮らしを感じる瞬間も。街角からはどこからともなく陽気なソンの調べが聞こえてきて、音に誘われて歩いたその先にバーで演奏している光景が。街中がドラマのようなんです。


オビスポ通り沿いの家から喧騒を見下ろす住民
このストリートには文豪アーネスト・ヘミングウェイが愛したバーや暮らしていたホテルなどもありますし、名もない通りに迷い込んでも葉巻をくわえたパワフルな女性が階段に腰掛けていたり、目にするあちこちがノスタルジックな風情で溢れています。歩き疲れたらバーでモヒートやフローズンダイキリで一息つくことも。


そして人々がとても陽気! ラテンのノリで声をかけてきます。この年でナンパされるとは……一体、何年ぶり??

テレグラフォのスイート
今回ツアーで利用したホテルはオールド・ハバナにあるテレグラフォ。1888年建造の建物を大幅リノベーションして快適になったホテルです。オビスポ通りに近いロケーションとリーズナブルな宿泊料金が魅力。インターネットは1階に設置されたホテルのPCのみですが、近隣のパルケ・セントラルのカフェで無線LANを利用できます。


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