バリ島/バリ島のホテル

体験を大切にする、カルマ・ジンバラン

バリ島ジンバランに2005年にオープンしたカルマ・ジンバランは、バリのいわゆるヴィラとは異なり、”体験”を大切にしています。これから期待のホテルグループの第一号リゾートが、こちらです。

古関 千恵子

執筆者:古関 千恵子

ビーチガイド

各ヴィラにはプライベートプールと中庭付き。1~4寝室までがあります

2005年6月にバリ島のジンバランに生まれたカルマ・ジンバラン。
サムイ島(2006年5月オープン)や西オーストラリア(2008年オープン予定)などに快進撃を仕掛ける、新進気鋭のリゾートグループ、カルマ・リゾーツの第1号です。2007年6月にはウルワツにも新しいプロパティが生まれるとあって、勢いは加速する一方です。

このリゾートが提唱しているのは、“ライフスタイル”。それもエレガントで、価値があり、創造性のあるライフスタイルを提供する宿であること。ただ泊まるだけではない、思い出をプレゼントする、そんな熱き思いが込められています。


暮らす気分の伝統的スタイルのヴィラ

バリの伝統的なテイストを取り入れ、心落ち着く雰囲気

伝統的な雰囲気を大切にしつつ、居住性の高さを実現した38棟のヴィラは1寝室から4寝室まであります。カップルからファミリー、グループまでOK。
寝室の入っている棟とリビングとが別建てになっていて、アランアラン葺きの屋根の寝室棟はシンプルで上品なたたずまい。

明るいリビングにはフルキッチンも装備されています

リビングは三面を天井近くまでガラス窓をめぐらし、光が降り注ぐ明るい雰囲気。リビングの床は大理石張りの贅沢な造りで、フルキッチンも装備しています。
そしてフランジパニが香るガーデンには大きなプライベートプールが。まるで、豪華なお屋敷を借り切っているような体験ができます。


よそのホテルゲストも訪れる上質の食事

おいしそうでしょ?おいしいんです

客室内のフルキッチンで料理の腕を振るうのも楽しみだけれど、ここのダイニングはぜひ味わいたい。料理長のレイモンド・サジェ氏はかつてNYのホテル・プラザ・アテネで経験を積み、NYタイムズにも紹介された敏腕シェフ。モダンにアレンジした地中海料理とビストロ料理は彼の技の粋を楽しめます。
ブッダが一面にプリントされたダイニングのコンテンポラリーな雰囲気も魅力です。


とっておきの思い出作りのお手伝い


“エクスペリエンス”を大切にするこのリゾートグループ。ただ滞在するだけのヴィラではありません。ぜひ参加していただきたいのは、サンセット・ウルワツ・ツアー。夕陽の名所のウルワツの岬へリゾートの車で出かけ、壮大なサンセットを拝むというもの。冷たいおしぼりや飲み物、1000曲をおさめたiPodをお供にでかけます。ラクシャリーな体験は、きっと深く胸に刻まれることでしょう。

プールやスパもあります

レストランの横にあるラッププール

室内だけで過ごしても、十分に満足度が高いカルマ・ジンバランなのですが、パブリックスペースも魅力的な施設が整っています。さきほどのダイニングはもちろんのこと、大きなラッププールやチャクラ・スパなども用意。ダイニングの上にはリーディングルームもあります。
邸宅風のくつろぎを満喫しつつ、施設も申し分なく揃っている、上質な小さなリゾートです。


壁一面にブッダプリントをほどこしたダイニング

カルマ・ジンバラン
室料/1ベッドルームUS$670++、2ベッドルームUS$790++、3ベッドルームUS$960++ほか
日本での問い合わせ先/ファルーカ TEL03-3423-2131
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます