新しいリゾートが続々と登場中のタイの秘島、第2弾は、サメット島とラチャ島です。どちらも、瀟洒なコテージ。おなじみのプーケットやサムイから先の島へ行ってみたくなりませんか?
●サメット島
バンコクから東南へ約180km。週末ともなると、バンコクっ子たちがギターを持って訪れる憩いの島。周辺にはクディー島、クライ島、プラティン島なども含め、国立公園の「カオ・レーム・ヤ」サメット群島に指定され、手厚く守られています。
‘70年代からヒッピー向けのバンガローが登場したそうで、老舗のリゾート島といえそう。今でも、サイケオビーチやウォンドゥアン湾あたりには、素朴なバンガローやレストラン&バーが立ち並んでいます。
メインビーチはサイケオビーチ。白砂のビーチの先には遠浅の海が広がっています。静けさを求めるなら西側のアオ・プラオ・ビーチがおすすめです。
<行き方>
バンコクからバンペーへバスで約4時間。港からフェリーで約30分。
■ル・ヴィマーン・コテージ
島の西側、静かなアオ・プラオ・ビーチに位置する、サメット島で唯一の4つ星ブティックリゾート。小高い丘の斜面を生かし、穏やかな入り江を望む草葺き屋根の愛らしいコテージが17棟(シービューとガーデンビューがあります)。客室は熱帯の木々に囲まれ、のんびりとした滞在ができそう。プールもありますし、島一周ツアーや各種マリンスポーツも用意しています。レストランの評判も上々です。
●ラチャ島
プーケットの南端、シャロン湾から船で約25分。大きなラチャ・ヤイと、初のリゾートホテルが6月にオープンするラチャ・ノイの2つの島からなります。これまではプーケットからの日帰りツアーやダイビングの合間の休息に立ち寄る、通過の島(!?)でしたが、新しくリゾートが登場することで流れが変わるかもしれません。
周囲にダイビングポイントを抱えるラチャ島は、地元では、ダイバー垂涎の地、スミラン諸島に次ぐ美しさとされています。バンガロー湾ではシュノーケリングも楽しめます。モーターを使うマリンスポーツはない、スローなペースの島暮らしが楽しめそうです。
<行き方>
プーケットの南端のシャロン湾から船で約30分。プーケット直行便利用ならば、同日にインができます。
■ザ・ラチャ
バリ島のハイグレードなホテル、ザ・バレの姉妹ホテル。‘04年6月にソフトオープンし、10月にグランドオープン予定。木々をできるだけ伐採せずに建てられた、自然はたっぷり。71棟のヴィラは標準クラスでも43平方メートル。7棟にはプライベートプールが付いています。現在はレストラン1軒、プール、ダイブセンター、各種マリンスポーツが用意されている状況で、ソフトオープン時までにスパとレストラン&バーをもうひとつ増やす予定だそうです。
客室はシンプル。ザ・バレと同じチェーンということで、センスの良さは期待できそうです。
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。