ミュンヘンの市場と蚤の市

今も昔も変わらずドイツ人の生活に密着している市場や蚤の市。生活感と活気、人とのふれあいにもあふれ、ワクワクしながら買い物できるショッピングスポットです。市場のお店は個人経営が多く、質の良さと手作りの温かみのある品物をリーズナブルに求められます。蚤の市では掘り出し物を期待したいところですが、年季の入った道具類や、ノスタルジックな古着などを見て楽しむつもりで出かけてみましょうか。市場や蚤の市での人ごみでは、治安の良いミュンヘンとはいえ、スリには十分注意してくださいね!

市場 ヴィクトゥアーリエンマルクト

ヴィクトゥアーリエンマルクトの雑貨屋さん。自然素材で手作り感たっぷり。

ヴィクトゥアーリエンマルクトの雑貨屋さん。自然素材で手作り感たっぷり

ハチミツ屋さんの店頭

ハチミツ屋さんの店頭

生鮮食品から生活雑貨にハンドクラフトのお土産まで、約150店舗が立ち並ぶ市場ヴィクトゥアーリエンマルクト。旧市街南部に位置するミュンヘン市内最大の市場で、マリエン広場からもすぐそこです。新鮮で色鮮やかな食材に目が奪われそうですが、日持ちが良いのはヨーロッパ食材の瓶詰めやドライフルーツの類。ガイドのお気に入りはハーブやハチミツのお店で、パッケージが可愛らしく、お土産として配りやすいミニサイズもありますよ。市場での買い物の合間には、フレッシュジュースや軽食の屋台で、新鮮な味覚を楽しんでみてはいかがでしょう。

<DATA>
Viktualienmarkt
営業時間:月~土 早朝~20:00(店舗ごとに異なります。日・祝休業)
アクセス:マリエン広場から200m

 

ミュンヘンの蚤の市

不定期だったり、開催地が市街地から遠いことが多いミュンヘンの蚤の市ですが、オリンピック公園の蚤の市だけは、定期開催で、観光の延長でも足を延ばせるロケーション。オリンピック公園の広大な駐車場が会場で、人であふれ返る蚤の市のイメージとはちょっと違うかもしれません。でも、押せや押せやの人ごみと無縁な分、掘り出し物がないか物色はしやすいと思います。

ミュンヘン最大の蚤の市は、オクトーバーフェストの会場にも使われる公園、テレージエンヴィーゼで開かれる巨大蚤の市。ミュンヘンの春の風物詩で、残念ながら年に一度だけの開催(2011年は4月16日開催予定)。旅行の時期と重なったらぜひ立ち寄ってみてください!

<DATA>
Flohmarkt im Olympiapark
開催地:オリンピック公園西側駐車場
開催日時:毎週金・土 7:00~16:00(祝日休み)
アクセス:Olympiapartk West(路面電車20または21番)から1km