ミュンヘンの名物揚げパン「シュマルツヌーデル」

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ミュンヘン名物の絶品揚げパン「シュマルツヌーデル」。砂糖をまぶしていただきます

ミュンヘンの名物グルメといえばビールや白ソーセージが有名ですが、じつは知る人ぞ知る隠れた名物があるんです……それは揚げパン!「シュマルツヌーデル」と呼ばれる、南ドイツの名物おやつです。

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行列ができる人気店

この揚げパンの専門店&カフェにして行列ができる人気店が、ミュンヘンのヴィクトアリエン市場のそばにある「カフェ・フリッシュフート(Café Frischhut)」。ミュンヘンっ子なら知らない人はいないほどの有名店です。

長年通い続ける地元ファンに混じって、ここ数年はメディアの影響か観光客の姿もちらほら。早朝からの営業とあって、市場で働く人々や、夜遊び帰りの若者たちにも重宝されています。

 


揚げたてふわふわの揚げパンとドーナツ

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シュマルツヌーデルのほかジャム入りドーナツ「クラプフェン」やレーズン入りパンも美味しい!

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熟練職人の技!

店頭にあるオープンキッチンでは、この道何十年という職人さんが揚げパンやドーナツを作成中。揚げるそばから飛ぶように売れていきます。

同店の一番の看板商品は「シュマルツヌーデル(Schmalznudel)」。真ん中がちょっとへこんだ丸くて平らな揚げパンに、砂糖をまぶしていただきます。シュマルツヌーデルはこの砂糖と鮮度がポイントなので、お店で揚げたてをいただくのがおすすめ。ごくごくシンプルなおやつですが、ふわふわのもっちり生地がしみじみ美味しく癖になること間違いなしです!

 


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テラス席で揚げパン&カフェタイム

テイクアウトするなら、ジャム入りのドーナツ「クラプフェン(Krapfen)」(※南ドイツ以外ではベルリーナーと呼ばれます)やレーズン入りの「ロールヌーデルン(Rohrnudeln)」がおすすめです。

外観はこじんまりとしたお店ですが、カフェスペースは意外と広くて中庭もあり。夏期はテラス席も人気です。観光やショッピングの合間のひと休みにぜひどうぞ!

 

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■Cafe Frischhut Schmalznudeln
住所:Prälat-Zistl-str. 8 80331 München
TEL:089-268237
営業時間:月~金7:00~18:00 土5:00~17:00 日休
予算:シュマルツヌーデル 1.8ユーロ
アクセス:マリエン広場から徒歩3分