■【100均】ダイソーの500円「センサーライトボールタイプ」は使い方かんたんでおすすめ! 口コミは?
ダイソーの「センサーライトボールタイプ」の付け方、使い方は?
夕方になり暗くなったり、人が通ったりした時に自動的に明かりが灯る“センサーライト”。玄関や車庫などにつける家庭も多いですよね。今回はダイソーの「センサーライトボールタイプ」を詳しく紹介していきます。
◆イチオシでは、100均マニアがダイソーのさまざまな種類の「ライト」も掘り下げています。
ダイソーの「センサーライトボールタイプ」は価格と口コミは? 500円でお得
ダイソーの「センサーライトボールタイプ」は、550円(税込)です。ホームセンターなどでは値段が高いこともあるので、この価格はお手頃です。公式通販サイトでは、口コミも紹介されていました。
家電ショップでセンターライトを何度か買っていましたが釘が必要だったり向きに妥協しなければならなかったので以前から気になっていたダイソーセンターライトをやっと購入しました。
向きも自由に動かせて、好きな場所に貼れて反応も丁度良く気に入りました。なので、ストックにもつ1台リピしました。
リピ買いしたとのこと。最高評価です!向きも自由に動かせて、好きな場所に貼れて反応も丁度良く気に入りました。なので、ストックにもつ1台リピしました。
ダイソーの「センサーライトボールタイプ」は丸型! サイズは?
ダイソーの「センサーライトボールタイプ」のサイズ
ダイソーの「センサーライトボールタイプ」は丸い形をしています。大きさは72mm×65mm×72mm。玄関先につけても気にならないサイズ感で、使いやすいです。
ダイソーの500円「センサーライトボールタイプ」は電池式! 単4電池で動く
ダイソーの「センサーライトボールタイプ」は電池式
ダイソーの「センサーライトボールタイプ」は電池で動きます。単4電池が3本必要なので、用意しておきましょう。
■【100均】ダイソーの500円「センサーライトボールタイプ」を使ってみた! 角度調整もOK! 貼り付け方は?
ダイソーの「センサーライトボールタイプ」の使い方
ダイソーの「センサーライトボールタイプ」に電池を入れたら、スイッチで切り替えができます。「AUTO」はセンサー点灯、「OFF」は消灯、「ON」は常時点灯です。
センサー反応角度は約90度で、反応距離は3~5mです。
両面テープが付属されている
台座は付属の両面テープで壁などに貼り付けます。
本体と台座はマグネットでくっついている
本体と台座はマグネットで着く仕組みですから、簡単に動かせますし、取り外しも可能です。センサー点灯に設定していると人が通ったり、一定の暗さになったりすると作動します。この目安は晴天満月の夜です。
ライトの色は昼白色で、センサー点灯では、約25~30秒点灯した後で自動で消灯します。
■【まとめ】ダイソーの「センサーライトボールタイプ」は取り付けも簡単でラク! 単4電池3本を用意して
ダイソーの「センサーライトボールタイプ」
ダイソーの「センサーライトボールタイプ」は、使い方、貼り付け方がかんたん。両面テープでつけるので工具はとくに必要ありません。貼り付ける壁の状態を確認しながら取り付けていきましょう。
単4電池が3本必要なので、あらかじめ用意しておきましょう。
◆イチオシでは、ダイソーのおすすめ神アイテムや、135名が選ぶ人気商品ランキングを紹介しています。あわせてチェックしてみてくださいね。
DATA
ダイソー┃センサーライトボールタイプ
価格:550円(税込)
JANコード:4972822810203
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。