【季節の風物詩】
◆朝顔市(7/6-8)
東京入谷の鬼子母神境内で開かれます。朝顔の伝来は奈良時代に遣唐使が薬として持ち込んだもの。明治の頃に入谷の十数件の植木屋が軒を連ねて朝顔作りをして有名になりました。戦後これを復活したものが入谷の朝顔市です。
◆七夕(7/7)
いわれは説明するまでもないでしょう。この機会に夜空を見上げて、天の川や牽牛(アルタイル)と織女(ベガ)の話をしてやると、一層印象に残ります。
◆花火
花火は夏のものと思うには、自分で花火をするのが一番。夏の間に一度は花火を親子で実際に楽しみましょう。もちろん打ち上げ花火も知っておいた方がいいですね。遠くからでもいいので観せておきましょう。

【季節の植物】
朝顔
植物の生育を見守るのも大事

◆あさがお
種まきの時期は5月の連休明けごろ。家で育てるにはもっと前から準備が必要です。でも鉢植えを買ってきて一日の変化を自分の目で見るのも情操教育として良いことです。
◆海開き
海が未経験ということはないと思いますが、「ものごころついてから行ってない」という場合は、海を見せておきたいところです。8月の土用を過ぎると波が荒くなるので、お出かけはお早めに。


【季節の動物】
カブトムシ
虫はどこにいる?

カブトムシ、クワガタ、トンボなど。最近はデパートに置いてあるのですが、森や林で実物を見ることができたら最高です。
【季節の歌】
たなばたさま。七夕飾りをしながら一緒に歌うと楽しいです。
【季節の本】
岩崎書店「ねがいぼし かなえぼし」内田 麟太郎(作)/山本 孝(絵)
七夕のいわれを読んで聞かせるならこの本がお勧めです。読み終わったら七夕飾りを作りたくなること間違いなし。


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