こうすればなれる留学カウンセラー
星野さんが出版した留学カウンセラーを目指す方のための本
今回は、留学カウンセラーとしてガイドの先輩でもあり、今月、初めての著書『こうすればなれる留学カウンセラー』を出版された星野達彦さんにお話を伺いました。

星野さんは日本の大学を卒業後、カリフォルニア州立大学に留学してComputer Scienceを学びました。そして、1986年から留学事業のキャリアを積み、20年以上の経験の中で数多くの留学カウンセリング、講演会をこなすと供に、世界の500校以上の学校を視察してきた留学カウンセラーの大ベテランです。現在はグローバルパートナーズ留学サポートセンターの執行役員を務めていらっしゃいます。

ガイド:
星野さんはどのような経緯で留学カウンセラーになったのですか?

星野さん:
今から約20数年前、カリフォルニアでの大学留学生活が終わりに近づいた頃、アメリカで就職するか、さらにメキシコに行ってスペイン語を勉強するかなど、いろいろなオプションを模索していました。

そのとき、私が留学するときに大変お世話になった留学エージェントの女性カウンセラーのことを思い出し、相談しようと手紙を出したのです。留学から2年間も連絡を取っていなかったにも関わらず、彼女からはすぐに返信の手紙がきました。

帰国の翌日、私は早速その手紙を持って彼女のところに挨拶と就職相談に行きました。そして、自分の留学生活についていろいろと話したのですが、たまたま彼女が働いていた留学エージェントでも人材を募集しており、私はそこで就職することになったのです。

ガイド:
今回、この本を出そうと思ったきっかけは何なのですか?

星野さん:
私自身、留学カウンセラーのアドバイスで留学をし、そしてまた、留学カウンセラーのアドバイスで今の仕事を選びました。

自分にとってそうだったように、留学は人生の大きな分岐点となるものです。そして、その留学をプロデュースする留学カウンセラーという仕事はとても重要で、且つ、やりがいのある魅力的な仕事だと思っています。

そんな魅力的でやりがいのある留学カウンセラーという仕事は、潜在的には人気があるのですが、その仕事の具体的内容や、やりがい、難しさ、そして就職活動の仕方などが、あまり明らかにされていませんでした。私は、この魅力的な留学カウンセラーというキャリアをもっと多くの人に知ってもらいたい。そう思ったことが、この本を出すきっかけでした。

>>留学の最大の魅力は視野が圧倒的に広がること>>