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【学校紹介】アメリカ大学留学を成功させる学校 最短距離でアメリカの大学生に!

日本で半年間「英語」と「スタディースキル」をしっかり身につけ、高校卒業後、最短9ヶ月でアメリカの大学に留学するための予備校を紹介します!

豊田 圭一

執筆者:豊田 圭一

留学ガイド

アメリカに大学留学!
こんなキャンパスで勉強したい!
前回は語学留学先としておすすめのサンディエゴの州立大学をご紹介しました。今回ご紹介する学校は、アメリカ最大の語学学校ELS Language Centersが東京と札幌で運営するELSインターナショナルカレッジです。

現在、4万人以上の日本人がアメリカの大学や大学院に留学しています。多くの留学生は最初からいきなり大学に入れるわけではなく、日本やアメリカの語学学校などで英語力をつけ、必要なTOEFLのスコアを取ってから入学しています。

英語を勉強する期間は人によって異なりますが、ほとんどの留学生はなるべく早く語学研修を終えて、大学にあがりたいと思っているのではないでしょうか。

今回は日本でしっかりと英語力をつけ、最短距離でアメリカの大学進学を目指すための予備校を紹介したいと思います。

大学留学の予備校が誕生!

ELSインターナショナルカレッジは日本で唯一、「卒業と同時に、TOEFL免除で大学入学許可書が取得できる学校」として2005年4月に開校しました。現在、18~19歳の約60名が英語の勉強に励みながら、アメリカの大学進学を目指しています。

この学校の特徴の一つとしてあげられるのが、圧倒的に多い英語のレッスン時間数です。通常、アメリカの語学学校などに行くと、週に20~25時間(レッスン)の勉強をします。中には週30時間のコースを提供している学校もありますが、それはかなり多い方だと言えます。

ELSインターナショナルカレッジでは半年間という短期間で840レッスン(1レッスン50分)を受けますから、1日6時間×週6日の集中カリキュラムで勉強をするということになります。「語学力を伸ばす秘訣」はいかに短い期間でいかに多くの時間勉強をするかです。つまり、週に数時間程度の英語レッスンを何年もだらだらと続けてもなかなか英語力は伸びないのです。また、ここではオールラウンドな英語力だけでなく、アメリカでの大学生活に欠かせないスタディースキルや知識、心構え等を身につけることで留学生活を成功に導くという指導もしているのが特徴です。

>次のページでは大学までの道のりについて見てみましょう。
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