日本仏教の歴史は
京都の歴史と重なります

京都、鹿王院は臨済宗の寺で宿坊でもあります。宿坊に泊まると、それぞれの宗派の特徴が、より深く理解できます
このような宗派の違いを知ると、歴史もわかってきて、お寺めぐりがますます面白くなります。その際には、やはり、まず、京都をじっくり歩くことです。ほとんどの宗派が京都で生まれ、総本山も京都にある場合が多いので、京都の寺を一巡りすれば、日本の仏教とその歴史がよくわかるのです。

その際は、以下の本を参考にしてください。京都のいろいろな宗派の寺を泊まり歩き、その特徴や歴史を知る本です。
お寺に泊まる 京都散歩

お寺参りの作法

お寺のお参りの仕方は、厳密に言えば宗派によっても違いがありますが、一般的に観光で行く場合は、そう難しいことは要求されません。よく、神社と同じように拍手を打つ人がいるようですが、それはお寺ではしないこと。その点だけ注意していれば、特に問題はないと思います。

また、お参りするときは帽子を取る。禁止された場所の写真を撮らない。ほかの人の邪魔にならないように、大きな声を出さないなど、基本的なことだけ気をつけていればよいでしょう。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。