家賃500万以上の部屋も！ 東京の“超”高級賃貸マンションの世界

六本木ヒルズレジデンス（月額賃料183万円）

「六本木ヒルズレジデンス」は六本木ヒルズ けやき坂の南側に位置する住宅ゾーンの総称。A～D棟まで4棟で構成された総戸数792戸の大規模マンションで、記事内ではC棟19階の様子を紹介しています。

執筆ガイド 坂根 康裕

麻布第一マンションズ（月額賃料97万円・110万円）

地下1階地上9階建てで、共用部には、「2層ロビー」のほかに「フィットネスルーム」や「ルーフガーデン」を完備している。記事で紹介しているのは3LDK（141.99平米）西向き4階部分と、同じく3LDK（149.38平米）北西と東に開口のある3面角5階部分。月額賃料は前者が97万円、後者が110万円となっている。

執筆ガイド 坂根 康裕

元麻布ヒルズ フォレストタワー（月額賃料460万円）

都心を代表する高級タワーマンション「元麻布ヒルズ フォレストタワー」。その最上階ペントハウスを紹介している。間取りは4Bedroom+Den+Gest Room+Service Room 451.34平米。すべてが大空間だ。

執筆ガイド 坂根 康裕

アークヒルズフロントタワーRoP（月額賃料142万円）

アークヒルズフロントタワーRoPのウリは、天井高3mの大空間だ。また屋上には1000平米もの巨大ルーフガーデンを用意。芝生にテーブル、キッチンも設置してある。開放感のある暮らしを送ることができそうだ。ちなみに、物件名の後ろに付いた「RoP」は、「Residence of Professionals」の略。「住む」「働く」「遊ぶ」を融合させた新たな都市居住のコンセプトだ。

執筆ガイド 坂根 康裕

フォレストテラス松濤（月額賃料131万円）

高級住宅街、松濤・神山町に建つ“フォレストテラス松濤”。地上4階、地下1階で総戸数が26戸のマンションである。賃貸対象住戸はそのうちの半分となっている。記事で紹介しているのは3ベッドルームタイプの部屋で、広さは205.71平米。屋上にはプールとバーべキューコーナーあり！

執筆ガイド 坂根 康裕

都心の中心地“番町”にある外国人向け高級賃貸マンション「三番町東急アパートメント」。千鳥ヶ淵を臨む眺望、邸宅を思わせる間取りが特徴的だ。紹介しているのは901号室と1004号室。どちらも3BRで、面積は157.07平米と208.33平米、月額賃料は78万円と105万円となっている。【ページ停止】

リンク： http://allabout.co.jp/gm/gc/290964/

執筆ガイド 坂根 康裕

ラトゥール代官山（月額賃料254万円・169万円・531万円）

「代官山」駅から徒歩8分という素晴らしい立地の「ラ・トゥ－ル代官山」。記事内では月額賃料が254万円、169万円、531万円の部屋それぞれを紹介している。最高額531万円のペントハウスは別世界です！

執筆ガイド 坂根 康裕

虎ノ門ヒルズレジデンス3Bedroom（月額賃料136万円）

「虎ノ門ヒルズレジデンス」42階、3Bedroom（月額賃料136万円）のモデルルームを内覧。地上からの高さはおよそ180～190m。皇居方向は武道館まで見晴すことができる。インテリアを手掛けたのはバーニーズジャパンのクリエイティブディレクター。

執筆ガイド 坂根 康裕