夫と妻で180度異なるリアクション?

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「もしかして、浮気をしているかも?」「ひょっとして不倫?」――もしも、自分のパートナーに浮気や不倫の疑いがある場合、事実かどうか見破るポイントが3つあるのを知っていますか?

3つのポイントとは、「パートナーへの接し方」「携帯電話の扱い方」「性生活への臨み方」です。

興味深いのは、それぞれの特徴が男女で真逆だということ。つまり、同じように浮気や不倫をしていても、夫と妻とでは相手に対するリアクションが180度異なる、ということです。

では、パートナーの浮気や不倫を確実に見破ることができる3つのポイントについて、それぞれ具体的に解説します。

 

見破るポイント1. パートナーへの接し方

・夫→(妻に対し)急に優しくなる、機嫌がよくなる
・妻→(夫に対し)急に冷たくなる、よそよそしくなる

浮気や不倫がはじまった時、夫は妻に対し、急に優しくなったりご機嫌な態度をとったりするようになります。これは、「バレたくない」という夫の気持ちの表れから起こること。進行している浮気や不倫を妻に悟られたくないために、これまで以上に妻に対して気を遣うようになるからです。

一方、妻は夫に突然冷たい態度をとったり、よそよそしく振舞うようになったりします。その背景にあるのは、浮気や不倫の相手への恋愛感情です。多くの女性の場合、夫から別の男性に気持ちが移ると、「もう夫のことは愛せない」と思い込むもの。あるいは、「夫には申し訳ないが、今は彼のほうが好き」と、浮気や不倫相手に対する感情を募らせてしまうところがあります。その結果、夫への言動も以前とは変わって距離を置いたものになります。

 

見破るポイント2. 携帯電話の扱い方

・夫→家では触れない、オープンに扱う
・妻→触れる時間が長くなる、いつも手放さない

妻にビクビクしながら隠れてコソコソと携帯電話をチェックする……という夫の行動は、ひと昔前のもの。今どきの夫は、「帰宅する前には浮気相手との履歴を消す」「自宅では携帯電話の電源をオフにしておく」など、たとえ浮気や不倫をしていても携帯電話の“妻バレ対策”をしています。浮気や不倫の常習犯になると、浮気や不倫の証拠を消したうえで、「あえてロックもせず、いつ見られてもいいように携帯電話を無造作に置いておく」ということも。

つまり、自宅にいる時の夫の携帯電話の扱いが雑であっても、それは浮気をしていない証拠ではなく、浮気をカムフラージュしようとしているあざとい行為の可能性もあるということです。

その反対に、浮気や不倫にはまっている妻は、自宅でも携帯電話を触っている時間が長くなります。トイレや浴室にまで持ち込み、携帯電話を肌身離さず抱えている人もいます。その理由は、「いつ彼から連絡があってもすぐに対応したいから」「携帯電話を持っていると、彼とつながっていられる気がするから」。夫より、浮気や不倫相手のほうに気持ちがすっかり傾いてしまっているケースも珍しくありません。

 

見破るポイント3. 夫婦間の性生活への臨み方

・夫→(妻を)求める、積極的になる
・妻→(夫を)拒否する

夫の場合、浮気や不倫をしているからといって、妻との夫婦生活がなくなることはありません。もちろん、セックスレスの状態が続いている関係なら話は別ですが、それ以外なら浮気や不倫がはじまったことをきっかけに夫が妻を誘わなくなることはないでしょう。なぜなら、夫は寝室でも「妻に疑われないよう、いつもと同じように振舞わねば」と考えるからです。むしろ、それまでより積極的になるパターンもあります。

浮気や不倫をしている妻が、夫を拒みはじめる理由は「浮気や不倫相手への罪悪感」です。本来なら罪悪感は夫に抱くべきですが、浮気や不倫に夢中になってる妻は、なぜか浮気や不倫の相手に対し、「彼のことがこんなに好きなのに、夫とするなんて申し訳ない」「好きじゃない人となんてしたくない」と考えるようになります。



もしも、夫や妻の浮気や不倫を疑うようなことがあったら、「パートナーへの接し方」「携帯電話の扱い方」「性生活への臨み方」という3つの観点からチェックしてみましょう。

大切なのは、夫の不倫や妻の浮気を疑うのは決して悪いことばかりではないということです。というもの、「疑ったら悪いから」「信用していないと思われたくないから」などと言い訳をしてパートナーの行動を放っておいたために、気づいた時には手遅れの状態になり、離婚という悲劇を招かないとは限らないからです。

浮気や不倫は、「早期発見、早期治療」が何よりの薬になります。誰よりも身近にいるあなたの直感を信じ、パートナーを疑ってみることが、家庭を守ることにつながることもあるのです。

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