本記事ではファッションアイテム(洋服)に着目し、リユースでメルカリなどのフリマアプリを使うメリットと注意点などを紹介していきます。
この1年でリユースをした人は約4割
スパコロが2021年4月に行った「リユースサービスに関する調査 ファッション編」によると、この1年間でフリマアプリやネットオークション、リサイクルショップなどを使って物を売った人の割合は約4割に上ります。 販売したアイテムは「服(大人用)」が最も多く17.0%で、他に何かしらファッションアイテムを販売した人の合計は24.5%でした。この1年のファッションアイテムの売上の平均額は約3万6000円
直近1年以内にファッションアイテムを販売したことがある人が、1年間で得た金額の平均は3万6676円。1万円未満が58.7%、1万円以上が34.0%で、10万円以上と答えた人も7.4%いました。特に30代は自分の洋服だけではなく子どもの洋服など出品することもあり、売上金は平均で約5万円となりました。フリマアプリの活用が約半数
ファッションアイテムを売る場所としては、フリマアプリが48.1%と約半数になりました。他に買取サービスやフリマアプリと買取サービスの両方を使い分けるという意見もあります。以前は買取サービスへの持ち込みが多かったのですが、メルカリなどのフリマアプリが浸透してきた今、それを活用している人も少なくありません。
フリマアプリで洋服を売るメリット
ここからは、改めてメルカリなどのフリマアプリを利用するメリットと注意点を紹介していきましょう。メリット1:自分の好きな時間に家で出品できる
不用な洋服などがたくさんあっても、家の中で出品ができます。売れた後も、らくらくメルカリ便を使えば集荷に来てくれるので(手数料として1品あたり30円かかります)、家から一歩も出ずに売ることができるのです。しかも出品するタイミングはいつでもOK。空いている時間にサッと出品できるのは、大きなメリットではないでしょうか。
メリット2:自分で値付けができる
フリマアプリの販売価格は、出品者が決めていきます。もちろん相場や売れやすい価格などがあるので、それを無視すると売れないこともあるのですが、強気の価格で出品することも可能です。値下げ交渉もありますが、必ず応じなければならないわけではないので、価格に納得できなければ断っても問題ありません。自分が納得できる価格で売れるのは、フリマアプリのいい点といえます。
メリット3:ノーブランドやファストファッションの商品も売れる
買取店は、買い取った物をお店で売るなど、基本的には転売することになります。そうすると売れやすい商品を買い取ることになり、例えばユニクロなどのファストファッションやノーブランドの商品は買取不可になっていることもあります。
一方フリマアプリはこのようなアイテムでも出品できますし、ユニクロに関してはよく検索されています。メルカリが2020年7月に発表した「サービス開始7周年記念インフォグラフィックス公開」情報によると、年間最も取引されたブランドがユニクロでした。しかも買われている・売られているブランドともに3年連続です。
ただし、もともと値段が安い商品はまとめ売りをするなど、販売の工夫は求められます。ノーブランドの商品は、卒業や入学、紫外線カットなど、季節に応じたキーワードを商品説明に盛り込むのも手ですね。
一方で梱包や配送は相変わらずネックに
フリマアプリで何が面倒かといったら、梱包です。発送はコンビニでできますし、集荷を依頼することも可能なので、それほど苦ではないでしょう。でも梱包に関しては、「面倒くさいな」という声をよく聞きます。そもそもどうやって梱包すればいいのかわからないし、梱包アイテムが家にないなどの理由があります。これに関しては、お金はかかりますがコンビニで梱包材を買えるので、それを活用すると楽だと思います。もしくは家にある紙袋やクッション材を使うと、コストをかけない梱包ができます。
家の中にある使わない物をリユースに回すことで、お金を手にすることができます。もちろん家の中も片付きますよね。今はメルカリやラクマ、PayPayフリマなど物を売る環境が整っているので、どんどん活用していきましょう。
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