7種のリアルなタッチのツール
ArtRageの7種類のブラシを紹介します。親しみのあるものばかりです。
絵の具のかすれや、筆跡の凹凸感を表現します。また、キャンバス上で色を混ぜながら描くことができます。↓
筆先が平らで、半透明の線を描きます。塗り重ねると濃くなります。薄い色を下地として塗ったり、後からさっと塗り重ねて陰影を加えるなど便利に使えます。↓
濃く荒い筆跡で描き、塗り重ねても色があまり混じりません。↓
濃く荒い筆跡い筆跡はチョークに似ていますが、塗り重ねると色が混じります。↓
細い線を描きます。立てて細く描くモードと、寝かせて少し太く描くモードがあります。↓
絵の具や色を混ぜ合わせたり、ドラッグして色をのばしたりします。ナイフの面を使うモードと、角を使うモードがあります。↓
色を消します。下図の赤い色は油彩で描いたものですが、ドラッグして徐々に消すことができます。↓
これらのペイントツールは、タブレットの筆圧はもちろん、マウスでも筆圧調整が有効なんですよ。次のページへ>>