朝時間の過ごし方を見直そう

朝時間の見直し

朝のバタバタは放置しててもカイゼンされない、と気づきました

「毎朝のバタバタ時間を改善したい」
「コーヒー1杯でいいから、ゆっくり飲んでから出勤したい」

そんなことをずっと思いながら、過ごしていた筆者。何年経っても状況は変わらず、むしろ毎朝のイライラや声を荒げたりする回数は増えるばかり。「このままではいけない!」と朝の過ごし方を根本から見直すことにしました。

今回は、トライ&エラーを繰り返してみて、「これは時短効果がある!」と実感したことをご紹介致します。
 

朝は台所に立たない

■週末に1週間分の朝食を作り置き冷凍
朝時間の見直し

週末に家族みんなで作れば楽しく作業できます

まずは、一番時間を費やしていた“朝食を作るために台所に立つ”という家事をやめることしました。代わりに週末に家族みんなで作り置きをしておくことを考えたのですが、何を作っておくのがよいか?で悩みました。

そんなときにSNSのフォロワーさんに教えてもらったのが「そぼろご飯おにぎり」です。作り方はミンチ肉、玉ねぎ・ニンジン・ブロッコリー・ホウレンソウなど、これらを炒めて甘辛く味付けをしたそぼろに、ご飯を混ぜ込むだけ。
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おにぎりといえども、肉も野菜も取れて栄養満点です

そぼろご飯おにぎりなら野菜もお肉もたくさん入っていて、栄養満点。うちの家族はみんな大好きです。また、朝冷凍室から出して電子レンジに入れるだけという手軽さ。おにぎりにすることで朝からご飯をたくさん食べてくれるようになり、一石二鳥です。

■洗い物を出さない工夫
このそぼろご飯おにぎりのいいところは、ラップに包まれているので洗い物が出ないところ。そこで、休みの日の朝食もラップで包んで食べられるモノをチョイスするようにしました。例えば、具だくさんのサンドイッチです。
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洗い物が減ったことで朝時間にゆとりができるようになりました

ずっと同じメニューだと家族も飽きてくるので、日によってバナナやゆで卵、ヨーグルトなどを添えて“洗い物を増やさない”という前提で何を追加しようかな?と考えるのも楽しいですね。
 

毎朝の繰り返しを時短する

続いては「毎朝同じことの繰り返し」と感じることを見直しました。

■起きたら「まずテレビ」をやめる 
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朝のテレビは時間のロスに繋がりがち

朝のバタバタ時間に、耳だけでもニュースを!という気持ちはよく分かります。でもつい映像に見入って手が止まってしまうことはありませんか?

そこで、朝のテレビをやめて、必要な情報はAIスピーカー(Amazon アレクサやGoogle Homeなど)に聞くことにしました。

朝7時になるとアレクサが「今日の●●市の天気は晴れ、気温は……。△△線は通常通り運行しています」などと教えてくれます。最近では子供が「アレクサ、今日って雨降る?」と聞いて答えてもらっていました。他にも最新NEWSの読み上げ機能などがあります。

AIスピーカーやラジオ、携帯をうまく活用することで、知りたい情報だけをコンパクトに吸い上げると時短に繋がりますね。

■着替えは乾燥機からチョイス
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朝、洗濯物は畳みません

夜のうちに洗濯・乾燥しておいた衣類は、畳まずに廊下に放置しておきます。その中から各自着替えを行うしくみにしたことで、“畳む→しまう”という手間がなくなり時短が叶いました。

ただ、これでは毎日同じ服を着続けることになってしまうので、気温の変化や気分で衣類を変えるのは個人の判断に任せ、変える場合は自分の衣類は自分で畳んで収納場所にしまうルールにしました。この方法でいくと、たいていの場合、最後に残るのは、洗濯・乾燥済みの“昨日使ったタオル”と“夜脱いだ下着”だけになるのです。

このルールでもうひとついいことは、衣類に関して子どもたちの忘れ物が減るという点!
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残った衣類を見て、忘れ物の有無を確認できます

例えば上の写真のように衣類が残っていると、「あれ体操服忘れている!」と自分自身で気づくことができますね。毎日確実に持って行くものなら忘れにくいのですが、体操服のように持って行く日とそうでない日がある衣類の要否を判断するのに助かっています。

■玄関で指差し呼称の忘れ物チェック
忘れ物防止策にはもうひとつあります。

リビングで口酸っぱく「水筒持った?」と聞いても、「持ったよ!」と回答し、結局に玄関先に水筒を置き忘れていく我が家の子供たち。今まで何度スッピンで走って追いかけたことか。この時間、本当にもったいないです。

そこで、電車の車掌さんの指差し確認を見習って、自分たちで指差し呼称をしてもらうことにしました。
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自分で声に出してチェックすると忘れることがほぼ無くなりました

自分で声に出して忘れ物をチェックするので、この仕組みを導入以降、今のところ玄関に置きっぱなしは一度も発生していません。

これらの工夫で、私は朝コーヒーをゆっくり飲む時間を生み出せました。もちろんいきなり全てを実践するのは難しいかもしれません。どれかひとつでも試してみて、気がついたら「今日は時間に余裕があるなあ」と感じてもらえたら嬉しいです。
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