お悩み:親の反対が理由で彼氏と破局。それ以来、婚活に身が入りません

お悩み:親の反対が理由で彼氏と破局。それ以来、婚活に身が入りません

お悩み:親の反対が理由で彼氏と破局。それ以来、婚活に身が入りません

■ビスコさん(29歳、会社員)のお悩み
現在、婚活中(約10カ月)の29歳です。実家暮らしをしていて、会社員(年収350万円)として働いています。

婚活は結婚相談所をメインとして、サブで婚活サイトや婚活パーティーを利用しています。婚活サイトで知り合い半年交際し、結婚を意識した話も進めていた彼がいたのですが、交際を終了しました。理由は私の両親の反対です。 

私と彼は同じ関東には住んでいますが、埼玉県と千葉県とで少し離れています。私としては関東圏なら気にしないのですが、私の両親は近くで婚活してほしかったようです。

交際中、何度も親と話をしてきましたが、人柄が良いのはわかってもらえても、嫁ぎ先が実家から遠くなるのはどうしても許してもらえず、親子の縁を切る、大学なんて行かせなければよかった(親の負担もありますが、私自身も奨学金を借りて現在返済中です)と酷いことを言われる始末なので、苦渋の決断をして彼との別れを選択しました。

彼は一人暮らしですが、彼も実家から遠く離れるのは難しいというのは聞いていたので、お互い気持ちはあってもこの状況では難しいねということで納得してもらいました。お互い気持ちはあるのに辛い別れをして、傷心しきって引きずっており、日常生活にも影響してしまっています。

彼と別れてから親の強いこだわりである近場の人を探すように活動を再開していますが、彼以上の人なんていないと思う気持ちも強く、身に入りません。

婚活で辛い失恋をした場合、どう気持ちを切り替えて行ったら良いのでしょうか。また解消の仕方、今後の私の婚活の仕方などアドバイスいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
 

今回のコンサル担当:石塚あかり(ブーケトス所属)

今回の回答者:石塚あかりさん(ブーケトス所属)

今回の回答者:石塚あかりさん(ブーケトス所属)

今回の回答は、石塚あかりさん(ブーケトス所属)が担当します。

6カ月で成婚に導く元教員の恋愛カウンセラー
東京都中央区、横浜


大学卒業後、中学校の国語科教員として充実した日々を送るも、27歳での婚約破棄をきっかけに、体調を崩し退職。人生どん底に。一旦は結婚を諦めるも、37歳から婚活に挑戦し39歳で結婚。

「異性の心理理解」と「マインド変革」が婚活成功の秘訣と気づき、 自分で結婚相談所を運営し、恋愛カウンセリング人数延べ1000人、年間お見合800件をサポート。

「恋愛下手」「自信がない」方のサポートが得意。成婚者の95%が1年以内の成婚を叶える。

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人間にとって「喪失」の痛みが最も辛い

大好きだった彼と、ご両親のご納得が得られず破局され、大変辛い思いをされましたね。私自身も経験がありますし、会員の中にも双方の気持ちがあるものの親の反対で別れ、塗炭の苦しみを味わった方もいらっしゃいます。

人間は「喪失」「拒絶」の体験が一番苦しいそうです。体の痛みよりも苦しいという心理学のデータもあります。たかが失恋、たかが破局とあなどることなく、今は休憩し、心の痛みを癒しましょう。頑張らなくてもいいですよ。

悲しみを味わい尽くせば、いつか、ふと、また誰かと会ってみたいという気持ちに必ずなります。その気持ちになるまで、婚活はお休みされてもいいのではないでしょうか?
 

経験を力に変えて、魅力をあげる

少し落ち着いてからで結構ですので、今回感じられたことをノートに書きだしてみましょう。その時はウソでも、最後に「お互いの幸せのために、辛くても身を引いた素晴らしいわたし」と、自分をほめることばで締めくくりましょう。事実は一つですが、真実はビスコさんが選べばよいのです。

自分を責め続け、親を恨み続け、彼に執着しつづける人生より、今回の恋愛も素晴らしい経験であり、この痛みも自分の一部であり、より人生を幸せになるための一つのステップに過ぎないと感じる方が、良いと思いませんか?
 

たいていはベストな状態でない時に、ベストパートナーと出会う

弊社の女性会員様でも、相手の親御様の反対で一方的に交際終了された方がいらっしゃいました。この時ばかりは、私もあまりの展開に、怒りすぎて本当に発熱したくらいです。

彼女はしっかりと1カ月間休憩し、その間婚活を離れ、友人と食事をしたり旅行に行ったり気の向くままに過ごされ充電されました。そして、活動を再開された最初のお見合いで素敵な人と出会いました。

前回のご交際で「ご縁」の大切さを感じた彼女は、彼との時間を思い切り楽しみ、伝えるべきことを素直に伝えました。その結果、トントン拍子でご入籍まで4カ月! 彼女が、「破局した彼や彼の親のおかげで、今の夫と出会えました。彼らにも感謝しています!」とすがすがしく言われたときは、涙が出ました。
 

先に代償を払い、あとから大きな幸せがやってくる

また誰かとお会いしたいという気持ちがわいてきたら、再び婚活をスタートしましょう。今回のお辛い経験を通され、きっと見える景色が違っていると思います。

蛇足ですが、現実的なアドバイスといたしまして、居住地を限定しての婚活は簡単そうに見えて最もハードルを上げることになります。ご自身の生活圏内でこれまで適当な人と巡り合えなかったので、婚活をしているのですから(6、7割の方は、同級生や職場など身近なところで20代のうちにご結婚されています)。

親の目にかなう人を待ち続け、40代、50代まで独身の方も少なくありません。結婚したいのか、親のそばにいたいのか、2者択一だとしたらどうか? ご実家との関係のありかたというのも一度見直して見られるとよいと思います。

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