腹が立つほどしつこい魚やニンニクのにおい
私は魚が好きで、特にサバはよく調理します。切り身を買ってきてさらに自分で小さく切るのですが、問題はその後。サバって、においがけっこうしつこいのです。爪の間ににおい成分が入っているのかと思うくらい、ずっとにおっていることも。また同じようににおいに悩まされるのがニンニクです。ニンニクを擦り下ろした後は、指先からニンニク臭がしてきます。
そんなとき「SALUS においとりソープ」を使うとにおいが消えてなくなります。ポイントは、素材に使用されているステンレス。配合されている銀イオン(プラスイオン)とにおいの原因となる細菌のイオン(マイナスイオン)がくっついて、水に流されるのです。なんだか学校で習ったなという感じがしますが、このようなシンプルな仕組みでにおいが取れるというわけです。
石鹸で洗うように手を擦りあわせるだけ
「SALUS においとりソープ」の使い方はとても簡単です。普通の石鹸で洗うのと同じように、手に擦り付けながら水で流すだけ。洗剤のように泡が出るわけではありません。これまでは、におい取りのためにキッチンの洗剤をつけて洗っていました。でも私の場合、洗剤で洗うと手がカサカサになってしまうことが悩みのひとつだったのです。「SALUS においとりソープ」ならば強力な洗浄成分が入っていないので、手荒れも軽減しそうです。
金属だからずっと半永久的に使える!
通常の石鹸や洗剤は使えば減りますが、「SALUS においとりソープ」は減ることがありません。半永久的に使えるので、長く使えば使うほどコスパが良くなってきます。また手についたにおいだけではなくて、布についたにおいも軽減してくれます。例えば、魚やニンニクのにおいがついた手を拭いてしまったフキンやタオル。布をサッと擦るだけでいいので、洗濯をする前にひと手間かけるようにしています。私の場合、調理の後でパソコンやスマホを触ることが多いので、指先のにおいが移ってしまわないかとても気になります。でもこのソープを使うことで、安心してスマホやパソコンを触れるようになりました。においが気になってしまうという人は、一度試してみてくださいね。
DATA
佐藤金属興業|SALUS においとりソープ
素材:ステンレス
重量:87g