ぼんやり目元にやりすぎメイクはNG!

顔の中でも、第一印象を大きく左右する目元。それだけに、「まぶたにハリがない」「目力が弱くなってきた」といった変化が気になるアラフォー世代は多いはず。でも、メイクでカバーしようと目元を盛りすぎると“派手”“厚化粧”という印象につながってしまいます。

そこで今回は、おばさんに見えてしまうNGアイメイクと、簡単にできる改善ポイントをお伝えします。
 

第一印象は目元で決まる!

 

NGアイメイクその1:がっつり囲み目アイライン

目力メイク全盛期だった20代の頃のメイクを引きずっているアラフォーがやりがちなのが囲み目。でも、ハリがなくなってきた目元に黒々としたがっつりアイラインは強すぎて浮いてしまい、かえって目を小さく見せてしまうことも。

さりげなく目力をアップさせる、アイラインの引き方をマスターしましょう。まず、上まぶたをぐいっと指で引き上げ、まつ毛の下からリキッドのアイライナーを当てて、まつ毛の隙間を少しずつ埋めていきます。さらに、中央から目尻にかけては、まつ毛の上からラインを重ねて。長さは、目尻から5mm長めくらいがベストです。多少ガタついても、綿棒でぼかせば大丈夫。

下まぶたのアイラインは、目頭から目尻までしっかり引いてしまうと怖い印象に。黒目の外側の目尻1/3の部分にだけラインを引き、最後に必ず綿棒でぼかして。

 

NGアイメイクその2:バサバサつけま&エクステ

年齢とともに髪のボリュームが減るように、まつ毛も減っていくもの。そこでつい頼りたくなるのがつけまつ毛やまつ毛エクステですが、これもやりすぎはNG。

つけまつ毛の場合、まぶたから浮いていたり、つけているのがバレバレだと、若く見られたいという必死さが垣間見えてしまいます。慣れるまでかなりの練習が必要だと心得て、できるだけナチュラルなタイプを選ぶようにしましょう。

まつ毛エクステも、長すぎたり、本数が多すぎたりすると、派手で近寄りがたい印象に。一度つけるとエクステなしの顔が寂しく見え、自分でも気づかないうちにエスカレートしていく傾向にあるので要注意です。定期的に自分のまつ毛を客観視して、あくまで自然に見えるよう、長さや本数などを工夫してみて。

 

NGアイメイクその3:ギラギラ大粒ラメシャドウ

アラフォーになると気になる、まぶたのくすみ。ラメ入りシャドウでくすみを飛ばそうと考える人も多いでしょう。でも、ラメの粒子が粗いとシワを目立たせてしまったり、安っぽい印象になったりして、上品な大人の女性というイメージとはかけ離れた仕上がりに。

大粒のラメは避け、できるだけ粒子の細かいラメやパールの入ったシャドウを選びましょう。色味は、肌なじみの良いベージュやブラウンをセレクト。

アイシャドウを指の腹に取ったら、まぶたの中央のキワから上に向かってワイパーのように動かし、アイホール全体にぼかしましょう。仕上げにもう一度、キワのみに重ね塗りすれば、単色でも上品で自然なグラデーションが作れます。

 

NGアイメイクその4:手抜きすぎ! ぼんやり目元

ここまで、“やりすぎ”NGアイメイクをご紹介してきましたが、一方で“やらなすぎ”もNG。目元がぼやけたままだと、どうしても疲れて老けて見えてしまいます。

時間がなくて凝ったアイメイクができなくても、ビューラーでまつ毛を上げ、マスカラだけでも塗るようにすれば、ぼやけた目元にメリハリが復活。まぶたが持ち上がることで、目がパッチリと大きく見えます。

マスカラはロングラッシュタイプを使い、根元にはしっかり、毛先はスッと引き抜くように塗ると自然に仕上がります。盛りすぎず、スッと伸びる、上品なまつ毛を目指しましょう。まつ毛のハリやコシがなくなってきたと感じたら、まつ毛美容液を活用するのも手です。

アラフォーの目元には、強すぎるアイメイクは浮いてしまうし、かといって弱すぎても物足りない! 絶妙なさじ加減を覚えて、上手にメリハリをきかせましょう。

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。