食と健康

甘味しっかり!小腹が空いた時にも生しぼりしょうが湯

体を中から温めたいときにはこれ、と、カイロプラクティック理学士の檜垣暁子さんがオススメしてくれたのが「生しぼり しょうが湯」。とろみがあり、空腹感をも満たすというそのお味とは?

檜垣 暁子

執筆者:檜垣 暁子

カイロプラクティック理学士 / 肩こり・腰痛ガイド

ひと箱に20袋入っているので常備しておくにも便利です

ひと箱に20袋入っているので常備しておくにも便利

体を温めたいときは、衣類やホッカイロなどで体の外から温めるとともに、飲み物や食べ物で体の中からほかほか温まる感覚を得ることができると、気持ちもリラックスしてホッと落ち着くことがありますよね。そこでおススメなのは「生しぼり しょうが湯」。しっかりと甘味もあるので、小腹が空いたときやおやつに飲むと、体もぽかぽか、お腹も満たされます!
     

しょうがの味もしっかり感じる美味しさ

溶かす前の粉末の状態です

溶かす前の粉末の状態

しょうが湯にもさまざまな製品があると思いますが、粉末のしょうが湯の中でも甘味がしっかりとしていておすすめなのが、「生しぼり しょうが湯」。甘さがありながらもしょうがの味も負けずに感じることができ、喉のあたりが心地よく刺激されます。飲んでいるとホッとして気分的に落ち着き、飲んだ後はぽかぽか温かくなるように感じます。

体が温まりそうな飲み物として寒さを感じたときにも「生しぼり しょうが湯」はぴったりですが、もうひとつおススメの楽しみ方があります。それは、小腹の空いたときにいただくことです。甘さがしっかりあることと粉末をお湯で溶かした後のとろみが、空腹感をやわらげてくれます。お腹が落ち着くとともにぽかぽか温かく感じると、これもまた気分的に落ち着くことへ繋がるのではと思います。
 

高知県産のしょうがを使用

とろみがありしょうがの存在もしっかり感じることができます

とろみがありしょうがの存在もしっかり感じることができる
 

「生しぼり しょうが湯」は、国産原料のみを使用しているところもポイント。しょうがは、高知県産のしょうがを生のまましぼり、かりんエキスが加えられています。体が冷える季節にはもちろんですが、緊張感のあるイベントの前など、ちょっとそわそわしている時などに、ホッカイロなどで外からも温めながら「生しぼり しょうが湯」を飲むと、ひと呼吸つけるかもしれません。

冷えが気になる人は、職場のデスクに置いておいても良し。また、ひと箱に20袋入っていますので、ご家族で楽しむこともできます。体をぽかぽか温めて快適に過ごせるようにしたいですね!
 
DATA
協和
生しぼり しょうが湯
量:18g×20袋
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