【編集部からのお知らせ】
このたび「31歳からの恋愛相談室」がスタートいたしました。
オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みに、恋愛のプロが、無料でお答えします。
ご応募はこちらからどうぞ!

記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

31歳からの恋愛相談室:今回の回答者は島田佳奈さん

「31歳からの恋愛相談室」今回の回答者は、島田佳奈さんです

「31歳からの恋愛相談室」今回の回答者は、島田佳奈さんです

オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みにお答えする、その名も「31歳からの恋愛相談室」。今回の回答者は「島田佳奈さん」が担当します。

※「31歳からの恋愛相談室」にご相談希望の方は、こちらのリンクからぜひご応募ください(相談は現時点では無料です)

■島田佳奈さんプロフィール
 
今回の回答者:島田佳奈さん

今回の回答者:島田佳奈さん

「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシー!奔放な恋愛経験を元に語る“女豹”ライター

モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。奔放な恋愛経験と独自の恋愛観が好評。

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twitter:@shimadakana
 

お悩み:彼氏の母親に結婚を反対されており、彼氏も諦めかけています

お悩み:彼氏の母親に結婚を反対されており、彼氏も諦めかけています

お悩み:彼氏の母親に結婚を反対されており、彼氏も諦めかけています

■青い虹さん(45歳・事務)のお悩み
7年ほど付き合っている、11歳下の彼がいます。3年前に結婚の意思があることを伝えられ、彼のお母さまとお会いしました。2回ほど会って結婚したいとお伝えしたところ、反対をされてはや数年。今に至ります。
 
年齢差があるので、正直、反対される覚悟はしていました。とはいえ、彼のお母さまの意志は相当に固く、「説得するから待っていてほしい」と言っていた彼の心も折れかけている状況です。
 
彼から聞いた話では、最終的には「年齢差もあるが、とにかく彼女が○○家に入るのが許せない。フィーリングで気に入らない」と言っていたそう。彼が話を切り出そうとすると、部屋にこもって出てこなくなるそうです。
 
彼のご実家は会社を経営しており、彼は跡取りとして育てられたため、家を継がない選択肢はないとのこと。
 
「家を出ることも考えている」と言っていた時期もありますが、それは文字どおり「家を出て生活する」ということで、「家を継がずに私との結婚を選ぶ」という意味ではありませんでした。
 
彼のお母さまは「家を継ぎたいなら、青い虹さんとの結婚は諦めて、私の気に入る若い女性と結婚をし、子供(跡取り)を作りなさい」「青い虹さんと結婚したら、家は継がせません」と言っています。
 
彼に今の気持ちをたずねたところ、「もうどうしようもない、別れたくないけど、別れるしかないかも……」と返ってきました。
 
無駄な時間を過ごしてしまったのかもしれないという後悔もありつつ、それでも彼と今後の人生を歩んでいきたい気持ちがあり、別れる踏ん切りがつきません。どうしたらいいでしょうか。
 
この年齢になった今、彼とお別れをした後に新しい出会いがあるのか、1人で生きていくしかなくなるのか……。将来のことを考えると、不安で不安でたまらなくなります。
 

アドバイス1:現時点では彼は「母親」を選んでいる

アドバイス1:現時点では彼は「母親」を選んでいる

アドバイス1:現時点では彼は「母親」を選んでいる

少しシビアな話ですが、彼は現時点では、青い虹さんよりも、母親を選んでいますよね。駆け落ちはしない方向になっています。
 
とはいえ、彼は悪い人にはなりたくないから、青い虹さんにはっきりとしたことを言えずにいるのでは。本当はあれもこれも手に入れたいけれど、親にぶつかれるほどの強さもないのでしょう。
 
青い虹さんは、このような彼と、それでも一緒にいたいですか?
 
こういうとき、本来であれば、青い虹さんご自身が彼の母親を口説き落とすという方法もあろうかとは思います。ただ、彼の母親は、青い虹さんの話をしようとすると部屋にこもって出てこなくなってしまうんですよね。それならば、彼がいったん実家から出てしまえばいい。母親は彼と話すためなら、しかたなく部屋から出てくるはずです。
 
実際、一時期は「家を出て生活する」と言っていたんですよね。それすら躊躇してできないのだとしたら、彼はもう、完全に母親優先の生き方になっていますね。
 

アドバイス2:「愛人」になる覚悟はある?自問してみて

とてもつらい状況かと思いますが、ここで1つ、お伺いします。青い虹さんは、彼の「愛人」になる覚悟はありますか?
 
今の状況から考えると、正直なところ、結婚は難しいでしょう。でもずっと一緒にいたいのなら、結婚はせず、でも付き合い続けるという方法もあるわけです。
 
もしかしたら、どこかのタイミングで、彼が本当に別の女性と結婚してしまう可能性もあるでしょう。そのような可能性もあるという意味での「愛人」ですね。この方法なら、「一緒にいたい」という思いだけは果たせます。
 
それに、このまま彼が40歳になっても結婚しないで、青い虹さんと一緒にいれば、向こうが根負けする可能性も出てきます。
 
もしそうならなくても、彼のお母さんが亡くなるまで、一緒にいればいいのです。それはある意味、穏便な着地点ともいえます。私は不倫を推奨している訳ではありませんが、選択肢としてありうる、ということです。
 

アドバイス3:「私が今の状況を選んだ」という意識が自分を楽にしてくれる

「どうにかしたいと思いつつ、どうにもならなくて今の状態でくすぶる」のと、「どうにもならないとわかったうえで、あえて今の状態を選ぶ」のとでは、心の持ちようが違ってきます。
 
はたから見たら状態は変わっていなくても、後者のほうが、本人としては、きっと気分が楽になれるはず。 
 
もしその選択をするなら、彼には「結婚はせず、でもずっと一緒にいよう。お母さまのことは、これまでと同様に大切にしてあげて」と伝えるといいでしょう。
 
青い虹さんに「結婚できなくても、それでも一緒にいたい」というほどの覚悟があることを知れば、彼の考えも変わるかもしれません。
 
ただ、このことを伝えるなら、本当に覚悟してくださいね。ハッタリで言えば、絶対にその中途半端な気持ちも伝わってしまいます。
 
「愛人になる宣言」は、ごきげんなデートをして、彼がリラックスしたところで伝えてみてください。
 
「ねえねえ、考えたんだけどね。私、妻になれなくても、あなたと別れたくないんだよね。だから結婚はせずに、でも別れずに、ずっと一緒にいるのはどう?」と、深刻にならない感じで伝えたほうが、彼も耳を傾けてくれるはずです。

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