「彼氏が欲しいのに、彼氏ができない……」そんなアラサー婚活女性の特徴と心理

彼氏が欲しい、けどできない……。そんな婚活アラサー女性の心理と特徴を解説します

彼氏が欲しい、けどできない……。そんな婚活アラサー女性の心理と特徴を解説します

「彼氏が欲しいのに、彼氏ができない」と嘆く女性は、中学生・高校生・大学生・新社会人、そしてアラサー、アラフォーまでさまざまな世代に渡ります。年代によってその悩みの深刻度は違いますが、ひとつの分岐点となるのが、20代後半からのアラサー世代です。

なぜなら、学生時代や新社会人になったばかりの職場などは、年齢や経済面など「比較的似た者同士」で共通点があるメンバーが集まります。身元がはっきりした相手と、いつでも安全に出会える可能性の高い、いわば安全な漁場が日常的に用意されている状況です。

しかし、「現在出会いがない」もしくは「彼氏がいないまま学校を卒業し社会人になって、職場恋愛にも発展しなさそう」となると、「どうやら“外の世界”で恋愛(や婚活)をしなくてはいけない」ということになります。

これが26歳くらいから始まる「アラサー出会いの壁」です。今まで当たり前にチャンスがあった、偶然の出会いや自然な出会いをするハードルが上がるということです。彼氏が欲しいなら、そのハードルを超えて出会い、付き合う必要があります。

そこで今回は、主に「アラサー世代」以上の女性に向けて、彼氏が欲しいなら見直したい5つのことをお伝えします。
 

彼氏が欲しいなら見直すべきこと1:女子会トークをやめて「中身のある会話」を

ただ単に楽しい会話をしているようでは前には進みません。

ただ単に楽しい会話をしているようでは前には進みません。

女子会のテンポに慣れていると、初対面の男性との会話がうまくいかなくなります。女性同士はポンポン会話が飛んで、「わかる~」という共感の声もこだまして、とっても心地いいんです。でも多くの男性は、そうはいきません。

むしろ、私の結婚相談所に登録していた男性たちは、女性に対して「自分と向きあってくれない、世間話しかしない」「僕のことを聞こうとしない、自分のことも話さない」「デートなのにどうして、他人のことばっかり?」と嘆いていました。

会話のテーマは、見たこともない人の世間話や悪口、食べてもいない食べ物の話ばっかり。そんなトークはやめて、相手のことを聞き、自分のことを話さなきゃ。

彼氏を見つけるには、たくさん聞きたいことがあるはずです。アラサーを過ぎたら、中身がある会話をしましょう。
 

彼氏が欲しいなら見直すべきこと2:忙しい発言は「生き方アピール」に替える

「私は忙しい!」アピールは縁遠くなる一方です

「私は忙しい!」アピールは縁遠くなる一方です

働く婚活女性が注意したいのが「今の仕事を頑張っているアピール」が、「忙しいアピール」になっていないか、ということ。「忙しい、忙しい」と言われれば、誘いにくくなります。場合によっては、脈なしか結婚する気がないか、マウンティングとみなされることも。

婚活のお見合いなどで、「自分では気持ちよく仕事の話をして盛り上がった」と思っていても、男性側は「ただ仕事の愚痴を聞かされて退屈だった」と感じていることがあります。

でも、あなたにとって仕事が大事であることをお伝えすることはとてもいいことです。仕事を続けていきたいこと、今まで一生懸命生きてきたことは、これからどんな結婚生活を思い描くかにつなげればいいのです。

これまでのこととこれからの展望を話し、あなたの生き方を理解してもらいましょう。そして、「だから誰かと一緒に生きていきたい」という結論に結びつけましょう。
 

彼氏が欲しいなら見直すべきこと3:「マイナス思考と自虐」は長所に言い換え!

謙遜は男性には卑屈に見えます。長所に変えて話しましょう

謙遜は男性には卑屈に見えます。長所に変えて話しましょう

どうしてモテない女性ほど、自分から「自虐」するのでしょうか? 「空気を読んでいる」、「謙遜して奥ゆかしさアピール」……いやいや、それ伝わっていません!

「どうせ私は……」「もうおばさんだし……」はもちろん、褒められたら「いや、私なんて」「男性に見向きもされないし」と全否定し、照れ隠しで「家事や料理もぜんぜんできなくて」などと言っていませんか? 男性は女性に比べて行間を読みません。「言葉通り」に言葉を受け取るところがあります。

ちょっとくらい自慢になってもいい、高飛車なくらいのほうがいいのです。自分にはダメなところがあると思っていても、短所は長所に言い換えてください。就職活動で習ったはず。

大人の女性たるもの、もし失礼なことを言われようものなら、「あら、そんなにデリカシーがないことを言う人だと思わなかったので驚きました!」としっかり釘を刺すくらいでなければいけません。
 

彼氏が欲しいなら見直すべきこと4:「スキがない」は色気がないと同じ

「仕事が出来る女性」と「愛される女性」は別物です

「仕事が出来る女性」と「愛される女性」は別物です

「スキがない」と言われる人はいませんか? 男性に媚びるのは嫌、と思っているようですが、そうじゃないんです。スキがないって、要は色気がないってこと。色気とはなにか? 五感を呼び覚ます「生身の人間らしさ」ではないでしょうか。

例えば、デートにリクルートスーツで来てキリッとしすぎていたら、本音が見えなくてリラックスできませんよね。さらに、表情に乏しく終始カチンコチンの態度だったら、感情を感じられず、人間味がない「ただの物体」に見えます。恋愛から離れすぎた、干物系婚活女子には、よくこういう人がいらっしゃいます。

魅力的な人やモテる人は、相手の五感を呼び覚まします。波長が合うとか、空気感が似ているとか、一緒にいて落ち着くなどという、五感の反応は巻き起こすものです。

同時に色気のある女性は、服装や髪型など見た目にも気を配ります。男性は五感の中でも「視覚」を重視するからです。鎖骨まわり、バスト、手首、ウエスト、脚のラインなど女性ならではのパーツは、五感に訴えます。

全身をナチュラル系ファッションで覆っていては、生身のあなたを感じにくいことも。「お母さんの服でも借りてきたの?」となってしまいます。同じファッションブランドが好きなど、そこが2人のこだわりであればいいですが、理解できないものを初対面から押し通されても、理解できないまま終わってしまいます。
 

彼氏が欲しいなら見直すべきこと5:男運が悪いのは性欲のせい!「安売りは即禁止」

安売りは、婚活では良いことはひとつもありません!

安売りは、婚活では良いことはひとつもありません!

「男運が悪い」と言っている女性は、ただ単に誘われるとホイホイついて行ってしまう、性欲に支配された尻軽タイプであることが少なくありません。

誤解を恐れずに言うと、女を磨いたアラフォー女性よりも、何もしていない若い女性のほうが男性からちやほやされるのは事実です。しかし、その若い時分に、ただ性の対象として求められることを恋愛だと思ってしまうと、年齢を重ねるにつれて恋愛できなくなります。

結婚と恋愛は分けて考える。そのために、私は恋愛であっても結婚相手とは結婚初夜までカラダの関係はなくてもいいと思っています。極論、遊びたいなら遊び相手としたほうがいいのです。

結婚相談所は、成婚までカラダの関係を禁止していますが、カラダの関係を持つと、多くの女性は情に流され冷静さを欠き、多くの男性は満足して冷静になります。

ちょっと極端ですが、すぐにカラダの関係にはなれるのに肝心の彼氏はできない……という人は見直してみてください。
 

「出会いがない」と「彼氏ができない」は別の話

その出会い方、安全ですか?

その出会い方、安全ですか?

以上、アラサー以上の女性が、学生時代や新社会人までに、結婚前提の彼氏ができなかったら見直したい5つのことについてお伝えしました。

現役の婚活アドバイザーの私としては、学生時代も就職先でも良い出会いがなかったアラサー世代が「彼氏が欲しい」と嘆いている時点で、婚活をスタートする――つまり、有料だけれど安全な漁場を探すのが近道だと思っています。

出会いの数が増えれば、チャンスが増えるというのは机上の空論です。学校や職場を出て、マッチングサイトなど無限の出会いがある場所で婚活を始めると、かえって既婚男性や遊び目的、結婚願望のない男性と出会って泣いている女性が増えるのはそのためです。

こちらについては以前の記事「恋愛初心者が安全に恋愛結婚をするなら「金魚鉢」へ?」でもお伝えしています。彼氏が欲しいアラサー世代の方はぜひ、自分自身を見直して、安心安全に恋をしてくださいね。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。