離婚経験がある女性が、男性を結婚相手として見られなくなる行動とは

離婚経験がある女性が、男性を結婚相手として見られなくなるNG行動

離婚経験がある女性が、男性を結婚相手として見られなくなるNG行動

彼女がバツイチだった場合、そうでない女性とは違ったNG行動があります。過去の離婚を経て、深い心の傷やトラウマがあり、過去の結婚生活を経て、こういう相手とは結婚してはいけないとバツイチ女性の心に深く刻まれているためです。どんなに好きでも、それに当てはまってしまうと結婚は考えられないと思われてしまうことがあります。人によってダメージの度合いにも差がありますが、それなりに触れてはいけない部分があったりするものます。とはいえ、NG行動を知るためには「なぜ離婚をしたのか?」という点について、必ず確認しなければなりません。理由を聞くのは勇気がいることですが、この先結婚を考えているのであれば、離婚の理由を知るのは第一歩といっていいでしょう。

バツイチ女性は、再婚に対して心配し、不安を感じています。「また、離婚になったらどうしょう」「何度も離婚するなんて周囲から人格破綻者だと思われそう」「今度こそ幸せになりたい」「今度こそ一生添い遂げたい」――そういう気持ちでいっぱいなのです。不安と希望の両方を受け止めるためにも、まずは理由を話してもらいます。その上で、次のようなNG行動をしないように心がけることが重要です。

 

1.相手の意見を否定してはいけない

彼女がバツイチだからこそ、やってはいけないことがある

彼女がバツイチだからこそ、やってはいけないことがある


離婚の原因の第1位は、「性格の不一致」です。といっても、具体的にどう不一致なのかは難しいところですが、性格が合わないということで離婚をする夫婦はたくさんいます。彼女の離婚原因が相手との性格の不一致である場合、やってはいけないのは相手の意見を否定することです。女性は、性格が合わないのは二度とごめんだと思っているので、ちょっとでもその要素があると結婚はおろか、付き合いも終わってしまいます。そのため、離婚の原因が性格の不一致なのであれば、「それもいいと思うよ」と、まずは相手を認めましょう。その上で、「でも、こういう考えもあるよね」「こうするといいね」というふうに提案していきます。つまり、「YesBut」法を使うことで、相手も全否定されていると感じることなく、意見を受け入れることができます。
 

2.お金にルーズになってはいけない

もし、彼女が金銭問題で離婚をしていたのであれば、お金にルーズな人とはうまくいきません。たとえばすぐに借金をしてしまう、無計画に使ってしまう、貯金について考えもしていないというのはNGです。逆に、お金にきちんとしていることをアピールすると、彼女は安心します。私の結婚相談所で成婚した例では、通帳や有価証券、土地の権利書を見せた人もいるほどです。

 

3.冗談でも他の女性を口説いてはいけない

バツイチ彼女は、相手に誠実さを求めています。特に夫の浮気で離婚になった場合は、その傾向が強いです。そのため、冗談でも他の女性を口説いたり、「いい女だな~」なんて言ってはいけません。そんなことを聞いたら、また浮気をすると心配になり、そのまま破談になる可能性もあります。夫の浮気で離婚をした女性に対しては、脇目もふらずに「あなた一筋です」という気持ちをストレートにアピールすることが必要です。

 

4.親のいいなりになってはいけない

夫がマザコンで、それが原因で離婚をした場合、相手の親に対して過剰に反応してしまいます。同居はもっての他ですし、親の話をすることさえ拒むこともあります。理由としては、元夫が自分の親の味方をしてしまい、助けてもらえなかったなどが考えられます。それがトラウマになっている以上、再婚をしても親は大丈夫かな?と不安になっているのです。そういう彼女に対しては、「何があっても君の味方だよ」と言えるくらいでないといけません。

 

5.高圧的な態度をとってはいけない

昔は、亭主関白なんて言葉があったほど、夫は絶大な権限を持っていたものですが、今は違います。それを理解せずに高圧的な態度を取り、「おまえは何にもわかっていない」「おまえは一人では何もできない」「だから俺のいうことを聞いていればいい」などと言えば、即離婚の原因になります。そういったパワハラめいた精神的な虐待によって離婚をした人であれば、少しでも高圧的な態度を取るとそれに敏感に反応します。そして、自信をなくしてしまい、結婚もできなくなってしまいます。そのため、こういった理由で離婚をした彼女には「大丈夫だよ!」「君はスゴいよ」「なんでもできるよ」というように、励ましの言葉をかけることが大切です。
そうすれば、自信を持つことができて、明るい未来をイメージできるようになります。

 

6.相手の金銭感覚を無視してはいけない

相手のお金の使い方に不満が募って離婚をするケースもけっこうあります。要するに、金銭感覚のずれです。もし、彼女の離婚の原因が金銭感覚の不一致であれば、彼女はお金の使い方にすごくシビアです。ただし、ケチというわけではなくて、彼女が浪費家ならば相手も浪費家を選びますし、倹約家なら相手も倹約家であることを望みます。とはいえ、多くのケースは自分は倹約家なのに相手が浪費家で、家にお金を入れなかったといった理由です。そのため、自分のお金の使い方を見直すと同時に、相手の考え方も理解するようにしましょう。

 

7.こだわりや趣味を家庭に持ち込みすぎてはいけない

彼女の元夫が家庭を顧みないで、自分のためにお金を使うような人だったら、次の結婚ではそうならないように考える方が多いものです。30代以降まで独身の男性は、一人で楽しむ趣味があり、多額のお金をつぎ込んでいる方も多いかもしれませんが、その点をバツイチ女性に告げるのは慎重になるべきです。ギャンブルや風俗などにハマっているのは論外ですが、通信機器やゲーム、おもちゃや車、ファッションなどの一般的な趣味であっても、強いこだわりから給料の大半をつぎ込んでいるようであれば、お金の苦労を心配されます。夫の趣味に振り回されることにトラウマがある方もいるので、趣味についての主張は配慮したほうが良さそうです。
 

8.絶対に暴力的なことをしてはいけない

暴力はもってのほか

暴力はもってのほか

さきほどは精神的な虐待について触れましたが、暴力的な行為はもってのほかです。元夫のDV(ドメスティックバイオレンス)やそれに準ずる行為が原因で離婚した女性は、殴る蹴る、突き飛ばすといった暴力だけでなく、大きな声や威嚇、罵声、怒鳴り声にも過敏になっています。トラウマになっていることもあり、精神的にも追いつめられてしまい、二度と会いたくないと拒否されることもあります。男性は女性に比べて力が強いことが多いですから、仕草や行動が粗暴な方も相手に配慮しましょう。自分はDVといわれるようなことをしたことはないからいいだろう、と突き放すのではなく、女性を温かく見守っていくという姿勢を見せ、必要であれば彼女がトラウマから解放できるよう行動することが大切です。

以上、8つのNG行動を紹介してきました。いずれも、過去の結婚生活を経て、こういう相手とは結婚してはいけないとバツイチ女性の心に深く刻まれていることが多い行動です。もちろん、人それぞれ離婚の原因は違うので、心の傷も違います。相手によってはもっと別のNG行動があるかもしれません。それを理解するためにも、まずは離婚の理由を話してもらい、相手がどんな気持ちになったのか、そしてどんな再婚を望んでいるのか、について理解するようにつとめることが大切でしょう。
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