ココは押さえておきたい! オーストラリアの基本情報

ゴールドコースト

白砂のビーチが続くゴールドコーストの海岸

オーストラリアへいざ旅行! 準備をし始めたけど、ビザは必要? 両替はどこがお得? 日本の食べ物は持ち込みしても大丈夫? などなどわからないことが意外と出てきますよね。まずは押さえておきたいオーストラリアの基本情報をまとめてみました。

日本からオーストラリア各都市へのアクセス

ジェットスター

オーストラリアの格安航空会社ジェットスター

日本からの便利な直行便はオーストラリアの北の玄関口ケアンズまで約7時間30分、ゴールドコーストまで約9時間、シドニーまでは約9時間半のフライト。どの直行便も日本を夜に出発し、オーストラリア各都市に翌朝到着するので、日本からは仕事が終わってから空港に向かうことも可能。またオーストラリア東海岸の各都市と日本との時差もたったの1時間(夏季は2時間、クイーンズランド州は夏時間なし)なので時差ボケすることなく、オーストラリア到着後から時間を有効に使うことができます。

現在日本からの直行便は日本航空、カンタス航空、ジェットスター航空の3社が運航。東京(成田空港)からはシドニー、ケアンズ、ゴールドコーストへ。大阪(関西空港)からはケアンズ、ゴールドコーストへ就航しています。2011年5月10日以前は成田空港からパースへの直行便が就航していましたが現在は運休となり、西海岸のパースへはシンガポール航空でシンガポール、キャセイパシフィック航空で香港などアジアの主要都市を経由することになります。

直行便以外では大韓航空がソウルを経由してシドニーの他、日本航空やカンタス航空、ジェットスター航空が直行便の運航をしていないブリスベンやメルボルンへ就航中。これらの都市にダイレクトに入りたい場合は、運賃も比較的安くて便利です。

【参考サイト】

広大なオーストラリアを知る!

インディアンパシフィック

高原の中を走る大陸横断列車「インディアンパシフィック号」 (c)グレートサザンレール日本語公式サイトより

オーストラリアは東西約4000キロメートル、南北約3700キロメートル、日本の約22倍の面積という広大な国で、東海岸のシドニーから西海岸のパースまでは飛行機を利用しても4~5時間かかるほど。でもオーストラリア全土には国内線で空路がしっかりと網羅されているのでどの都市への移動も問題なし。また時間があるのであれば、あえて飛行機で移動せず、長距離列車を使ってゆったりとオーストラリアの自然を満喫するのもオススメ!

インディアンパシフィック

オーストラリア大陸の東西を3泊4日で横断する「インディアンパシフィック号」 (c)グレートサザンレール日本語公式サイトより

オーストラリアの東西、シドニーとパース間を結ぶ鉄道『インディアンパシフィック』は南オーストラリア州のアデレードを通り、3泊4日をかけて走り抜ける大陸横断列車。またアデレードからアリススプリングスを通りダーウィンを結ぶ南北を2泊3日で走る『ザ・ガン』という大陸縦断列車もあります。

車窓からはオーストラリアの雄大な平原と夕日をバックに野生のカンガルーがすごいスピードで跳んでいく姿など、動物園では決してみることのできない貴重な体験が待っています!

これだけ広い国土を持つオーストラリアの移動で注意しなければいけないのは時差。国内に3つの時間帯があり、シドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズなどの東時間、アデレードなどの内陸時間とパースなどの西時間にわかれます。またブリスベン、ケアンズなどのクイーンズランド州はサマータイムを実施していないので、夏になると同じ東時間の中でもシドニーやメルボルンは1時間進み、4つの時間帯にわかれるので州をはさんでの移動には注意をしましょう。

【参考サイト】
グレートサザンレール