2. pgAdmin IIIによるDBの作成
2.1 データベースの作成
「新しいデータベース」を指定します。 |
2.2 データベースの指定
データベースの名前、オーナー、テーブルスペースを指定します。 画面例では名前にtestdb オーナーにpostgres エンコードにEUC_JP templateにtemplate1 テーブルスペースにpg_default を指定しています。 |
2.3 データベースの完成
(画像をクリックすると拡大表示できます) データベースが作成されました。 |
3. pgAdmin IIIによるテーブルの作成
3.1 テーブルの作成
スキーマーのテーブルを右クリック、「新しいテーブル」を指定しテーブルを作成します。 |
3.2 新しいテーブル
(画像をクリックすると拡大表示できます) テーブル名、オーナー名を指定します。 画面例ではテーブル名にtesttab1 オーナー名にpostgres テーブルスペースにpg_default を指定しています。 |
3.3 列の追加
(画像をクリックすると拡大表示できます) 「列」タブを押します |
3.4 列の追加 1
追加ボタンを押し、名前、データ型、長さ等を指定し、 OKボタンを押し列を追加します。画面例では 列名がnumber データ型がinteger の列を指定しています。 |
3.5 列の追加2
画面例では 列名がname データ型がcharacter 長さが40 の列を指定しています。 |
3.6 列の確認
(画像をクリックすると拡大表示できます) テーブル内の列の一覧を確認します。 画面例ではnumber、nameの2つの列が定義されています。 |
3.7 テーブルを作成するSQLの確認
(画像をクリックすると拡大表示できます) テーブルを作成するSQLを確認しOKボタンを押します。 |
3.8 テーブルの完成
(画像をクリックすると拡大表示できます) テーブルが作成されました。 画面例ではtesttab1というテーブルです。 |
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