冬の真っ只中である今にコートを買い足すなら、ビッグシルエットのタイプがイチ押し。おすすめしたい理由は主に以下の3点です。

「ビッグシルエットのコートをおすすめする理由」
  • ここ数シーズンのトレンドになっている
  • インナーが重ねられるので温度調整しやすい
  • 気になるぽっこりお腹を隠しながら着こなせる

ビッグシルエットのコート

何も考えずに羽織れて今っぽく大人っぽく決まるビッグ
シルエットのコートがイチ押し。


おすすめする理由のひとつは、ビッグシルエットのコートがトレンドであること。人気が浸透しているため、大人で着ても違和感がなく、こなれた今っぽさを演出することができます。

さらに、ゆとりがあるためにインナーがレイヤードできるというのも大きな利点です。オーバーサイズだからこそ、ニット+インナーダウンでも問題なく羽織ることができます。(※インナーダウンに関しては、こちらの記事もご参考に。「真冬こそ大活躍!インナーダウンのメリットと合わせ方」)。ちなみに、肩周りの可動性が確保できるドロップショルダー仕様は、見た目のリラックス感も引き立つので押さえておきたいポイントです。

そして、ぽっこりお腹のオジサン体型をさり気なくカバーできるというのも大きなメリット。タイトなコートではお腹の盛り上がりがシルエットに響いたり、お腹周りがキツくなってしまったりしますが、ビッグシルエットならそんな問題とは無縁です。

チェスターコートなどのシンプルで上品なタイプを選べばとりあえず羽織るだけで大人っぽいコーディネートに仕上がります。その上で、オーバーシルエット特有のこなれたリラックス感も演出できるということで、本当に今イチ押しのコートなのです。以下では、おすすめのビッグサイズコートをタイプ別に紹介します。


チェスターコートタイプ


チェスターコートタイプ

チェスタータイプのオーバーコート/キャサリン ハムネット ロンドン


もっともフォーマルな仕様のチェスターコートは、品格があって大人な着こなしに最適。さらに、シンプルなお持ちなので幅広いスタイルに使用することができます。ハウンドトゥース (千鳥格子) やグレンチェックといったクラシックな柄を選べば、品格と旬度を同時に高めることも可能です。(クラシックな柄のコートに関しては、こちらの記事もご参考に。「大人メンズはクラシックなロングコートを選べ!」)


チェスターコートタイプ(ダブルブレスト)

ダブルブレストのチェスターコート/ビューティ&ユース


クラシックなニュアンスをいっそう高めてくれるのがダブルブレストのチェスターコートです。また、襟がワイドなほどクラシカルな印象が高まります。ベースがシンプルなコートだからこそ、そうした細部にこだわって自分らしい一着を選抜してみてください。


ステンカラーコートタイプ


ステンカラーコートタイプ

ステンカラー仕様のオーバーコート/アーバンリサーチ


大人なメンズスタイルにおける定番コートの代表格がステンカラーコートです。チェスターコートと同じくらいシンプルなデザインなので、幅広いコーディネートにマッチします。

ビジネススタイルの王道コートでもあるため、合わせるインナーで適度にカジュアルダウンして着こなすのがオススメ。厚手のスウェットパーカを組み込めば、今っぽいスポーツMIXなムードを演出しつつ保温性も補完することができます。


フーデッドコートタイプ


フーデッドコートタイプ

オーバーフードコート/ティーケー タケオキクチ


フードが付いたタイプのコートは比較的カジュアルなニュアンス。今シーズンはダッフルコートが注目を集め、その変形版と言えるデザインのフード付きコートも増えています。

フーデッドコートはベースのデザインがややカジュアルなので、素材や柄でエレガントなムードを補完しましょう。こなれたカジュアル感と大人な落ち着きがコートの中で両立すれば、どんな着こなしにも合わせやすく、洒脱なムードをいつでも醸出することができます。


今回はビッグシルエットのコートをオススメしました。シルエットがルーズでラフに見えがちな分、デザインや生地、色柄などで落ち着いたムードを補足するのが選ぶ際の前提ポイント。それさえ遵守すれば大人のスタイリングにまとめるのは容易いので、是非とも主役級のコートを手に入れてみてください。



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