【編集部からのお知らせ】
このたび「31歳からの恋愛相談室」がスタートいたしました。
オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みに、恋愛のプロが、無料でお答えします。
ご応募はこちらからどうぞ!

記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

一生独身でいる覚悟って、必要なの?

一生独身でいい?結婚しない生活で必要な覚悟とは

「一生独身でいる覚悟」を持とうとしていない?

結婚したいけど、なかなかできないとき、「一生独身でいる覚悟」を持った方がいいのか?なんて、悩むものですよね。そんなときは、どんな考え方を持ち、どんな行動をすればいいのでしょうか?「このままずっと1人かも!」と不安がる前に、大事なことがありますよ!
   

実は「一生独身でいること」を自分が選んでいる

もし自分に結婚願望がなければ、「一生独身でいる覚悟」は必要ですが、逆に結婚願望があるのであれば、わざわざそんな自分の思いと反する覚悟を持つ必要はありません。なぜなら、いくつになっても同世代で独身者はいるので、恋愛も結婚も不可能ではないからです。本気で探せば、結婚願望のある人に出会えるでしょう。

だから、本当に結婚したい人は「独身でいる覚悟」なんて持つくらいであれば、「結婚する覚悟(=結婚するのにふさわしい人間になる覚悟)」を持った方がいいとも言えます。望んでいない道をわざわざ選び、覚悟を持つなんて、そんな辛いことはないですしね。

ただし、「本当に好きな人と結婚したい」「自分らしくいられる相手と結婚したい」と思っている人は、それが叶わなかったときは、「一生独身でいる覚悟」も同時に持った方がいいでしょう。というか、そういう人にとっては、「独身でいる」方が幸せなこともあるのです。何が何でも結婚したいわけではないから、今独身でいるのでしょうし、逆に独身でいるのが嫌なら、今すぐに「結婚する覚悟」を持てばいいだけのことです。

おそらく「結婚」とひとくくりで言うから分からなくなるもので、多くの独身者が
・○○さんと結婚するか
・独身でいるか
という選択肢を持っています。

例えば、その「○○さん」とは、結婚をしない関係(恋人)でいた方がいい場合は、やはり恋愛をする(=独身でいる)という形を選ぶこともあるでしょう(例えば、○○さんが独身主義者である、とか)。また、「○○さん」とは片思いで恋愛がうまくいかないということであれば、結果的に「その人を好きでいよう」と思うのも自分なので、その場合は、「独身でいる」方を選んでいます。

逆に、結婚願望があるのに「○○さん」のような存在が全くいない人は、積極的に出会いを見つける必要はあるし、そういう場に行けば、何かしら結婚願望がある人と出会えるものです。それでも出会いの場に行かない人は、なんだかんだ言って、「出会いを探すのが面倒だから、独身でいる」という選択をしていることにも気付きましょう。つまり、人は何だかんだ言って、「自分が望むものを選んでいる」結果、「独身でいる」場合が多いのです。

言い換えれば、「自分が心地よくいられて、幸せを感じられる道」を選んでいるから、結果的に「独身でいる」ということなので、卑屈になる必要はありません。
人はわざわざ自分が不幸になる道を選んだりはしないものです。結局は、その都度、「自分が幸せになれると思ってきた道」を選んできた結果、今があるのです。

ただ、何度も言うように、これからも「本当に好きな人と結婚したい」「自分らしくいられる相手と結婚したい」と思っている人は、「一生独身である“可能性”はある」ことは念頭に置く必要があります。そのためにも色々と準備できることはしておいた方がいいでしょう。
 

一生独身の場合に準備した方がいいこと

一生独身の女性に持ち家は必要

安心して住み続けられる家の確保は大切

「一生独身である可能性はある」場合は、やはり今のうちから色々な準備をしておくといいでしょう。人は歳をとると、今のように働けなくなることもあるので、最低限、「お金」と「住み家」の確保は必要です。お金に関して言えば、歳を重ねたときにもできる仕事の目星を付けたり、今は余裕がなくて貯金が全くできないのであれば、生活レベルを少し落としたり、給料のいいところに転職したり、さらに保険の見直しも考えたりした方がいいでしょう。

「住み家」で言えば、賃貸の場合は、歳を重ね、親が高齢になると連帯保証人になれないこともあるので、家賃保証会社を使う必要が出てくるし、その分、初期費用がかかります。だから、できることなら何歳になっても住み続けられる家を準備しておくと、安心です。
例えば、子供もいない独身者の場合は、いずれ1人でできないことが増えたら、老人介護施設に入ることになるかもしれません。もしそのときに持ち家があれば、売ることで施設に入るお金を作れたり、人に家を貸すことで、生活費の足しにしたりすることもできます。

とはいえ、方法は色々とあると思うので、それはプロにアドバイスをもらうのがいいと思うのですが、つまりは、「身内が誰もいなくなっても、一人でも生活できる準備」は考えていった方がいいということです。ただ、これは結婚したからって無駄になるものではありません。生涯独身の人に限らず、既婚者も準備をしておいた方がいいこととも言えます。パートナーと死別をすること、子供が老後の面倒を見てくれないことだって、可能性はありますしね。

こういった「どんな環境になっても、安心して暮らせる準備」をしておくと、人生において色々な選択肢をもつことができます。逆を言えば、選択肢が少ない人は、自分の思いと反して、「自分を養ってくれる人と何が何でも結婚する」なんて道を選択せざるを得なくなるかもしれません。それすらも叶わなかったときは、生活することも困難になってしまいます。

つまり、これらは別に生涯独身でいることに関わらず、考えておいた方がいいことです。いつでも、自分が「こっちの方が幸せだ」と思える道を選べるようにするためにも、色々な選択肢を持てるようにしておきましょう。
 

自分が幸せでいることが大切!

一生独身でも自分が幸せなら大丈夫

どんな環境でも、まずは幸せでいることが大事

結婚したからって、幸せになれるものでもなく、独身だからって、不幸なはずでもありません。結婚をどこかメルヘンチックなふわふわした幸せのようにとらえてしまうと、「結婚していない自分は不幸なんだ」なんて思いがちですが、本当に幸せになれるかどうかは、「誰」と「どんな結婚」をするかにかかってきます。下手な人とするくらいであれば、1人でいた方が幸せなことだってありますしね。

何度も言うように、「結婚したい」のであれば、わざわざ自分が望まない「一生独身でいる覚悟」なんて持つ必要はありません。ただ、結婚しようがしまいが、「一人でも生きていける準備」は無駄にならないし、しておくに越したことはないので、しておきましょう。あなたは今まで、「自分がこっちの方が心地よい(幸せになれる)」と思っている方を選んできたのです。だから、独身であることにコンプレックスを持つ必要はありません。これからも「自分が望む道」に進めるためにも、色々な選択肢を持てるようになりましょうね。

【関連記事】
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。