幕張新都心に約1万人が住む新街区「幕張ベイパーク」が誕生

「海浜幕張」駅前のオフィス地区

「海浜幕張」駅前のオフィス地区

JR京葉線「海浜幕張」駅を中心に、先進的な都市システムの導入や都市環境の整備、調和のとれた街づくりが進む『幕張新都心』。街は、大型商業施設やアウトレットモール・ホテルなどが揃った商業地区、幕張メッセや大規模なオフィスが集積するオフィス地区、そして住宅地区と緑溢れる公園地区でゾーニングされており、「幕張ベイパーク」は、幕張新都心の最後の街区に誕生する約4500戸、約1万人の新しい街。10年以上の期間をかけて整備されます。
幕張新都心の商業エリア

幕張新都心の商業エリア

「海浜幕張」駅を降りるとまず実感するのが街のスケール感です。駅前広場が南北両側とも広くゆったりとしていて、とても開放感があります。
幕張新都心の商業エリア

幕張新都心の商業エリア

そして、特徴的なのが街の中に広がる幕張海浜公園。駅前の商業地区と住宅地区の間に伸びていて、良好な住環境を守るとともに防災拠点としての役割も果たしています。
幕張新都心の公園緑地地区

幕張新都心の公園緑地地区

幕張新都心の住宅開発は、20数年前に幕張ベイタウンからスタートしました。住宅が街路沿いに並ぶ沿道型の開発や低層部の商業施設など快適な居住環境づくりは1999年度グッドデザイン賞アーバンデザイン賞を受賞するなど高く評価されています。

新街区となる「幕張ベイパーク」では、「ミクストユース」の街づくりをコンセプトに掲げ、スーパーマーケットやコンビニエンスストア、コミュニティの拠点や保育所、アフタースクールなどを設け街のあちこちに広場を設置。人々の交流が深まる豊かさを実感できる街づくりを目指しています。街づくりには、オレゴン州ポートランドの街づくりなどの実績のあるアメリカの設計事務所「ZGFアーキテクツ」が監修で加わります。

第1弾は、37階建ての免震タワー&レジデンス 全497邸

「幕張ベイパーク」の第一弾は、免震構造採用の地上37階建てタワーと地上8階建てのレジデンス棟からなる「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」全497邸。敷地面積は、1万7000平米超と広大。タワー棟「クロスタワー」とレジデンス棟「クロスレジデンス」に加え自走式駐車場、保育所・アフタースクール、コワーキングスペース・コミュニティ拠点、商業施設(コンビニエンスストア予定)、建物共用部ゾーンなどが一体で整備されます。
「幕張ベイパークundefinedクロスタワー&レジデンス」の建設地

「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」の建設地と「MAKUHARI NEIGHBORHOOD PAD」

現地を訪ねると、既にタワー棟などが建設中。丸みを帯びた街路や開放的な緑地スペースなど街区デザインも優しい印象で、完成形が楽しみです。この9月には、街のにぎわいを創出するプロジェクトの一環として、商業施設「MAKUHARI NEIGHBORHOOD PAD」をオープン。モダンなカフェや防音スタジオなどが設置されています(暫定利用)。
「幕張ベイパークundefinedマンションミュージアム」

「幕張ベイパーク マンションミュージアム」

販売センターは、延べ床面積2700平米超もある「幕張ベイパーク マンションミュージアム」。2タイプのモデルルームに加えて、新たな暮らしを体感できる「ライフスタイルシアター」も用意されています。
「幕張ベイパークundefinedクロスタワー&レジデンス」の完成予想模型

「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」の完成予想模型

マンションミュージアムを見学して感じたのが、幕張ベイタウンのマンションとは違った、都会的な上質感が溢れる演出。幕張ベイタウンが千葉市が底地権者である普通借地権であるのに対し、「幕張ベイパーク」は、所有権の分譲。資産性を求める方が近年のマンション購入層には目立ちますが、都心エリアのような存在感のあるつくりになっています。デザインガイドライン監修および外観デザインは建築家『光井純』氏が担当。パークシティ武蔵小杉などの数々の大規模マンションのデザインを手掛けた同氏の参画で、洗練かつスタイリッシュなフォルムに仕上がっています。
「幕張ベイパークundefinedクロスタワー&レジデンス」のプレゼンテーション

「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」のプレゼンテーション

メインエントランス前には、親水空間を配置。水盤には、屋内の照明や植栽が投影され趣ある表情に。アートの設置など格調高い演出が光ります。
ロビーラウンジ完成予想図

ロビーラウンジ完成予想図

共用施設も水盤が広がるロビーラウンジや幕張新都心を一望するスカイビューラウンジなど格調高いつくり。ゲストルームやコミュニティルーム、キッズルームなど多彩な施設が揃っています。

天井高約2.6m(タワー棟)など開放感あふれるスッキリしたプランニング

「幕張ベイパークundefinedクロスタワー&レジデンス」のモデルルーム

「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」のモデルルーム(75Dtタイプ)

専有部は、スッキリした空間から広がる開放的な景色が特徴的です。南西方向に、幕張新都心の中心ゾーンが広がるため見晴らしが良いのも特徴です。キッチンの上部の開放感など住み心地に配慮した細やかな部分へのこだわりを感じます。
「幕張ベイパークundefinedクロスタワー&レジデンス」のモデルルームのキッチン

「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」のモデルルームのキッチン

キッチンには、食器洗浄乾燥機やディスポーザーも標準装備。かざすだけで施錠・開錠できる住戸玄関の電気錠、複層ガラスの採用など暮らしやすさに配慮した設備・仕様も好感持てます。
「幕張ベイパークundefinedクロスタワー&レジデンス」のモデルルーム

「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」のモデルルーム(106Ptタイプ)

価格は、現段階では未定ですが、モデルルームの75Dtタイプ(75.50平米 31階)で5,000万円台後半、106Ptタイプ(106.77平米 31階)で8,000万円台前半の予定とのこと。街区の中でも駅に近いゾーンであることを考えると共働き層にとっては、十分検討できそうな価格です。なお「幕張ベイパーク」ができる若葉3丁目地区には、入居開始のタイミングに合わせて、巡回バスルートが新設される予定です。

新しい街を一緒につくる魅力 未来の働き方にも注目

多くの人が幕張ベイタウンの魅力として挙げるのが教育環境やコミュニティなどハード面+ソフト面です。そういう意味では、「幕張ベイパーク」にどんな人が入居し、どんなコミュニティが出来るのかは多くの人が関心を持つポイントでしょう。

商業施設「MAKUHARI NEIGHBORHOOD PAD」(暫定利用)は、幕張地域のコミュニティのキーマンが運営に携わり、地域に開いた様々なイベントも開催予定です。
「MAKUHARIundefinedNEIGHBORHOOD PAD」

「MAKUHARI NEIGHBORHOOD PAD」

また、開発街区内にコミュニティアウトドアパークをコンセプトにバーベキューや読書、キャンプなどの楽しめる「PARK MAGIC」をオープン。企画運営は、新豊洲の人気スポット「WILD MAGIC」などを手掛けるPARLAY社、100年以上の歴史を持つ老舗アウトドアメーカーCAMPAL JAPAN社が担当し今秋のオープンを目指しています。10年以上はかかる「幕張ベイタウン」の街づくりですが、既に地域に根ざしたコミュニティの仕掛けづくりは始まっています。
コミュニティアウトドアパーク「PARKundefinedMAGIC」

コミュニティアウトドアパーク「PARK MAGIC」

ロンドン・ビジネススクールの教授であるリンダ・グラットン氏、アンドリュー・スコット氏の共著「ライフシフト」がベストセラーになるなど、人生100年時代の生き方に関する議論が活発になっています。ライフスタイルが長い人生の中で変化する一方で、テレワークなど働き方も多様化していて、住まい選びのポイントも今後変わるかも知れません。新たな街づくりの期待と居心地の良さを感じる「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」。「野球を観戦する」、「サッカーをする」、「海辺を散歩する」、「家族でバーベキューをする」などいろんな時間を楽しめる幕張の新街区。長期の視点で住まい選びを考えるなら、見学したいマンションだと思います。








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