確実にお腹を凹ませるために体幹の筋肉を鍛えるべき理由

お腹

自分のお腹周りに満足していますか?


男女問わず悩み多きボディパーツの1つが、お腹周りではないでしょうか。「年齢とともにくびれがなくなった」「下腹がぽっこり出てきた」といった悩みを多くの方が抱えています。

筋トレやダイエットに興味がある方なら「体幹」という言葉を聞いたことがあると思います。お腹周りを確実に引き締めていくためには胴回りの体幹を鍛えていくのが効果的です。

体幹を構成するインナーマッスルの中には、大腰筋をはじめとした背骨や骨盤を支える筋肉が存在します。この部分の筋力が弱ると、姿勢が悪くなったり、内臓の位置が下がったりしてしまい、ぽっこり下腹の原因になることがあります。ですから、この部分の筋肉を鍛えることは、天然のガードルのように作用し、姿勢の矯正やお腹やせにつながります。

今回は、腹部をインナーマッスルから刺激する2つのトレーニングをご紹介します。

ペットボトルでも代用OK!「アブツイスト」でお腹を絞りきる

「アブツイスト」は、軽めのダンベルを使用し、わき腹と下腹を引き締めるトレーニング。下半身を固定し、ダンベルのリードで上半身を左右に大きくひねることで、わき腹の外腹斜筋と内腹斜筋をはじめ、腹筋全体を刺激します。

1.体操座りの状態から、胸の前でダンベルを握る。背すじを伸ばし、上体はやや後ろへ傾ける。

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STEP1


2.下半身は固定したまま、ダンベルを持った腕と同時にウエストから大きくひねる。

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STEP2


3.反対側も同様に行う。

3

STEP3


ダンベルがなければ、500mlのペットボトルを利用してもいいでしょう。

PET

ペットボトルで代用してもOK


「アブツイスト」のポイント
・左右交互に10回で1セット。1日2セットが目安。
・腕だけでダンベルを左右に振らないように注意する。
・反動を使わずゆっくりと動作する。
・ダンベルはフォームのバランスを崩さないよう、軽めのものがよい。

ツラいけど効く!お腹が凹む「タッチ・トゥ・フット」にチャレンジ

インナーマッスルをケアしながら確実にお腹を引き締める高負荷のチャレンジ種目です。体全体を使ってダイナミックに行います。やや難易度が高いので、手と足をタッチできない場合は、できる範囲で近づけていきます。

1.仰向け姿勢からスタート。

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STEP1


2.両脚を天井方向に上げ、上半身を起こしてつま先に触れる。

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STEP2


3.ゆっくりと元の体勢に戻る。

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STEP3


「タッチ・トゥ・フット」のポイント

・10回/1セットを目標にする。
・できるだけ勢いや反動を使わずに動作する。
・じゅうたんやヨガマットの上で行うとよい。

お腹の悩みが解消されることで、食べること、装うこと、人と会うことがより楽しく感じられるようになるかもしれません。ダイエットのための食事制限は、やめれば元の体型に戻ってしまいますが、筋肉は体を変えていくための大切な資本となります。決して無理をせず、自分のペースで続けてみて下さい。

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。