薄毛・抜け毛の原因は意外なところにあった

薄毛・抜け毛の予防をしましょう

薄毛・抜け毛の予防をしましょう

髪の悩みで男女ともに多い、「薄毛」や「抜け毛」。その原因の一つとして、頭皮の血行不良があげられます。頭皮の血行が悪くなると髪に栄養が届かなくなり、髪が細くなり抜けやすい状態になります。東洋医学では髪の毛は血が余ってできたもので「血余」と言われていているほど、髪にとって血は重要です。

頭皮の血行促進をしてあげると「薄毛」「抜け毛」を改善してくれる効果があるので、まずはご自身の頭皮の状態をチェックしてみましょう。

頭皮ケアできてる?まずは硬さをチェック

指を使って頭皮の硬さをチェック!

指の腹を使って頭皮の硬さをチェック!

指を広げ、頭皮をつかんで円を描くように動かしてみましょう。こめかみと頭頂部が同じぐらい動くなら健康的な頭皮のやわらかさです。もし、頭頂部の頭皮が動きにくいという場合は血行不良になっている証拠。放っておくと薄毛や抜け毛が進行するので、今すぐ血行を促進するケアをしましょう!

それでは、これから簡単にできるケア方法を紹介します。

1.マッサージで頭皮をやわらかく

髪には本来たくさんの血液が必要なのですが、頭皮には筋肉がないため血液が滞りやすく血液不足になりがち。頭皮マッサージで頭皮を動かし、やわらかくしてあげることで血流アップにつながります。指の腹を使って頭皮を、下から上に向かってマッサージすると効果的です。

頭皮マッサージは薄毛や抜け毛予防のほかにも、頭皮の衰えや顔のたるみの予防・改善にもつながるので、ぜひ毎日続けましょう。

2.シャンプーで血行を促進

“シャンプー”という言葉は、サンスクリット語のマッサージに由来しています。

その名のとおり、本来の目的は頭皮を刺激して血行をよくするもの。汚れや古い角質を落とすことはもちろんですが、血行を意識してマッサージするように洗いましょう。シャンプー時にシャワーで頭皮を温めるのも血行促進につながります。

3.育毛剤で頭皮環境を整える

育毛剤を使うことで得られる効果の一つが血行促進。育毛剤に配合されている主成分の一つとして、オタネニンジン、センブリエキス、セファランチン、ビデイオキシジルがありますが、これらの成分には頭皮の血行促進作用があります。

「育毛剤=毛生え薬」というイメージで薄毛や抜け毛が気になったら使うものと考えがちですが、本来は頭皮環境を改善して育毛を補助するものなので、30歳を過ぎたらすべての人が使う方が頭皮にとっては理想的といえます。

抜け毛・薄毛のケアには生活習慣が大事

薄毛・抜け毛には温活が最適!

薄毛・抜け毛には温活が最適!

その他にも生活習慣である、栄養バランスのとれた食事や適度な運動、良質な睡眠をしっかり取ること、シャワーで済まさず湯船につかって体を温めるなど、日ごろから冷えない工夫をすることも大切なので意識してやってみて下さい。


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