■機能や操作性について1
「とらもに」のウィンドウ中で右クリックすると、以下のようなコンテキストメニューが表示されます。ここで、「グラフモード」を選択すると、グラフをいろいろな種類に変更することができます。
初期値は、棒グラフですが、サブメニューで「折れ線グラフ」を選択すると以下のようになります。
「方形グラフ」を選択するとデジタル信号の方形波のように表示されます。
「シグナル」を選択すると、ちょっと変わった表示ですが、データの送受信量によってシグナルの明るさが変わ るようになります。ただ、送受信量が最大レートの20%以下の場合は、点灯しません。
「水玉」を選択すると、送受信のデータ量に応じた大きさの水玉が表示され
るようになります。水玉の位置はランダムです。