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遠距離恋愛で相手が冷めているかの見極めは難しい

遠距離恋愛

離れているぶん、より不安が大きくなるのが遠距離恋愛のつらいところ

会いたいときに会えない、直接会って反応を確かめられない遠距離恋愛。相手の気持ちが冷めたように感じたとき、その見極めに悩む人が多いのです。相手の気持ちは本当に冷めてしまったのか、それとも忙しくて疲れているだけなのか。そのモヤモヤを解消すべく、今回は冷めてきたときの相手の態度の見分け方について考えていきます。
   

遠距離恋愛で「相手が冷めてきた」と感じる態度5つ

・連絡が激減する
・連絡は一応あるけれど、そっけない
・デート代、交通費や通信費など理由なくケチるようになった
・予定を合わせてくれなくなった
・記念日をアッサリ忘れる、ほかの予定を入れている


「毎日あった連絡が3日もない!」「寝る前に長電話していたのに、あっさり切られた」など連絡が減ったり、そっけない態度を取られると不安になりますよね。でも、これで相手が「冷めた」と決めつけてしまうのは少し気が早すぎです。

付き合い始めの頃って、好印象を持ってもらいたくて相手に合わせようと張り切ってしまうところがあります。とくに男性の場合、彼女にいいところを見せたいとマメな男を演出しがち。それに、メールやラインのやりとり一つにしても新鮮ですし、リアクションが気になってつい多めに送ってしまうこともあります。

そこから、お互いのペースが分かるようになって「説明しなくても大丈夫」なことが増えます。そして、忙しかったり、疲れていたらムリをしなくても分かってくれる相手だという信頼関係から、連絡が減るのは冷めたというより落ち着いたと考えるほうが自然です。

ただ、「全く返信がない」「電話しても留守電で折り返しがない」という場合は、相手が連絡を取りたくない、もしくは取れない事情があるはずなので、このケースでは確認が必要です。

また、「電話の声がいつも不機嫌」「ラインの返しが一言だけ、もしくは意味不明なスタンプ1つ」という場合に関しては、冷めたというか、今は構わないでほしいという合図。追いつめるような言動、畳みかけるような連絡は逆効果になってしまいます。

そして、気になるのが「デート代、交通費や通信費など理由なくケチるようになった」「予定を合わせてくれなくなった」という態度ですよね。ここで問題なのが、「理由なく」というところ。たとえば「友だちの結婚式が続いて」とか「デジカメが壊れて新しいのを買わなくちゃ」など、思わぬ出費があることなど知っている、教えてくれる場合は納得がいくと思います。

遠距離にいる好きな人に誤解されてつらいのは自分。好きな人に嫌われるのもイヤなものです。誤解されるかもしれない、嫌われても気にしない言動、会うために自分では動こうとしない態度は傲慢だと感じて当然です。「自分が何をしても好きでいてくれる」と安心していることから気持ちが冷めたような態度になっている可能性があります。この場合は、一方的に連絡するのではなく、ペースと連絡方法を変えてみるなど、二人の関係を冷静に見直してみてください。

それぞれに事情があり、すべてを説明したり、共有することは難しいかもしれません。マメに連絡して、何でも話せばいいかというとそういうわけでもないですし、そもそも恋愛は思い通りにならないことをどう乗り越えるかが重要です。

 

相手の態度を見極めるだけでなく、二人の関係を見つめ直して

遠距離恋愛

信頼関係から気持ちが落ち着いているのか、それとも冷めてしまったのか、冷静に判断を

「相手が冷めてきているかも」と感じたとき。忙しい相手を責めたり、予定を合わせてくれない相手にムリに合わせるのではなく、それはあなた自身も冷静になる時間が必要だと受け止めてみてください。どちらか一方だけが熱くなってうまくいく遠距離恋愛はありません。

なお、彼が冷めてきた原因に思い当たる節があるのなら(たとえば彼を傷つけることを言ってしまったなど)、素直に謝っておきましょう。原因が分からないけど、モヤモヤしているというのであれば、確認してスッキリすることもあります。

一人であれこれ悩んで不安な気持ちをずっと引きずるよりも、客観的に二人の関係を見直して気持ちを切り替えていくことをおすすめします。


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