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古いブラでバストが変形?下着の捨て時・替え時(3ページ目)

毎日身に着ける下着、捨て時はいつだと思いますか? 気がつくとブラジャーのフィット感が変わっていたり、ショーツが緩く感じたりすることはありませんか? 実はそれ、下着の賞味期限が来ている証拠なのです。下着の捨て時・替え時をくわしく紹介します。

土井 千鶴

執筆者:土井 千鶴

ランジェリーガイド


ショーツの捨て時・替え時は、ここがチェックポイント!

ショーツは、女性にとって最も身近な下着です。ヒップの表面の皮膚や筋肉は、運動量が大きい部分です。立ったり座ったり、また歩いたり走ったりすることで、大きく伸縮します。

履きやすいショーツというのは、お尻の筋肉の伸縮に合わせて一緒に伸縮しますので、食い込むことがなく、履き心地が良いショーツとなります。
では、ショーツの捨て時をチェックしましょう。

・生地の変化
下着の捨て時替える時

生地に変化があれば替える時

最初に商品が劣化するのは、ショーツの生地の変化です。ショーツは、伸縮性の良いポリウレタン糸入りの生地を使用しています。何回も使用することで、洗濯回数も多くなるので、生地の劣化も生じやすくなります。
生地が劣化すると伸びが悪くなり、履き心地が悪くなります。この時期が、捨てる時期となります。

・ウエストゴムや足ぐりゴムの伸び
下着の捨て時替える時

何度も着ていると、劣化しやすい平ゴム

ショーツに多く使われているウエストや足ぐりの平ゴムも伸縮性が悪くなり、伸びて元に戻らない状態になり、履き心地が悪くなります。この時期が捨て時となります。

・クロッチ部分
下着の捨て時替える時

デリケートなクロッチにも注意

デリケートゾーンに接するクロッチの劣化も捨てる時期の基準となります。生地や糸の傷みが目立って来たり、肌触りが悪くなって来たら、替え時を検討しましょう。


間違えた洗濯は、下着にダメージを与える!

以上ブラジャーとショーツの捨て時・替え時を紹介しました。

下着のショーツの捨て時・替え時は、期間だけでなく劣化具合によって決まるとお伝えしました。つまり、下着の間違った洗濯の仕方や干し方によっても、下着の傷みや劣化を早める原因になります。

下着は、体にフィットさせるために伸縮性の良いポリウレタン糸を多用しています。ポリウレタン糸は、熱に弱く硬くなる性質があるので、干す時は、自然乾燥が基本です。絶対に高温乾燥機の使用は避けてください。

乾燥機を使用すると、下着は固くなりダメージを与えます。正しい洗濯をすることで、下着を長く使用することができます。また、保存する際も、ポイントがあります。

■大事な下着を長持ちさせるため、関連記事もご覧ください。

・知らなかった!ブラジャーの手洗いの仕方と干し方
・100均プラケースでスッキリ収納!下着の整理術


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