多くの女性に人気のブラトップ! 長く心地よく使うためのコツ

ブラトップの寿命、買い替え、捨て時

つけ心地が楽なので多くの女性に人気のブラトップ

外出中もブラジャーをつけずブラトップで過ごす人も多い、人気のアイテム。ブラキャミ、カップ付きタンクトップ、カップ付きキャミなどとも呼ばれます。ブラジャーに比べて締め付け感が少なく、つけ心地も楽々なところが多くの女性たちに支持され、一年中ブラトップで過ごす人もいます。

今回は人気のブラトップのおしゃれの仕方やサイズの選び方、洗濯の仕方などの取り扱い方法などを解説します。

<目次>
   

ブラトップは使い心地抜群! 4つの理由

もともと締めつけが苦しいブラジャーが苦手な女性は多い上、シャツやブラウスからブラジャーが透けて見えるのは避けたい、ブラの上にタンクトップやキャミを重ね着すると暑いと思っている女性が多かったのです。そんな女性たちの悩みを解決してくれるのがブラトップです。

ブラトップ(ブラキャミソール)というのは、タンクトップやキャミソールの内側にブラジャー機能がついていて、表からはタンクトップに見えますが、ブラなしできることができるので、インナー(ブラ+キャミやタンク)として1枚で着られるのはもちろん、トップスとして1枚で着ることもできます。

特徴や利点をまとめてみました。

1.透ける洋服にブラトップを合わせると、おしゃれに着こなせます。
ブラトップ

透けるシャツブラウスにブラトップは欠かせない!


2.締め付け感が少なく楽な着心地で、ブラジャーの締めつけから開放されます。内側のブラ部分は、バストをアンダーバストの平ゴムで支えているのでブラジャーに比べて楽々です。
ユニクロ

内側にカップが内蔵されているブラトップ


3.1枚でブラジャーとタンクトップを兼ねているので、何枚も着なくて良いので洗濯も少なくて済みます。

4.授乳中の女性にも、簡単に授乳できて便利です。

 

ブラトップの使い方! 覚えておきたい10の基本

さて、こんなに楽で便利なブラトップ。でも意外にブラトップのことを知らないで着ていませんか? ブラトップの選び方や取り扱いの仕方を解説します。
 

1. ブラトップの正しい着け方

ユニクロ

ホックがないので、下から履くように着ると楽に着用できます

ブラトップのブラジャー部分には、ホックがないので、下から履くように体に身につけます。

肩のストラップを肩にかけ、カップにバストをしっかりフィットさせ、アンダーバストの平ゴム部分を、アンダーバストに合わせて、バストラインを整えます。
 

2. ブラトップのサイズの選び方

ユニクロ

ユニクロのブラトップのサイズ表

サイズはM/L表示になっていますので、ユニクロの場合は、自分のブラジャーのサイズに合わせてサイズ表から選びます。また一般のブラトップは、M/L表示のみなので、通常のインナーのサイズと同じように選びます。

カップサイズは、通常のブラジャーよりも幅を持たせており、付け心地にもゆとりがあるのぶん、ブラジャーよりもバストメイク機能は弱くなります。

すぐに伸びてしまうので小さめを買うというのは食い込み防止のためにも避けた方がいいでしょう。ブラトップの洗い方を見直して長持ちさせつつ、捨て時を見極めて、ジャストサイズを選びましょう。
 

3. Dカップ以上だとバストの位置が下がって見える?

ブラトップ

バストのラインが気になる?

ブラトップを着るとバストの位置が下がってみえる、という人がいます。これは大きめのバストの人に多いです。

ブラトップは、ブラジャーに比べて、アンダーバストの支えが弱いので、A~Cカップくらいであれば良いのですが、Dカップ以上の大きめのバストの場合、バストの支えが弱いのでバストの位置が下がって見えることがあります。
 

4. ホールド効果がアップしたシームレスVネックキャミソール

ユニクロ

ホールド効果が高いエアリズムシームレスVネックキャミソールのカップ部


確かに、ブラトップはブラジャーに比べるとホールド力が弱く、バストメイク効果も少ないです。しかし、最近は、ホールド効果を高めたエアリズムシームレスVネックキャミソールが発売され、大きめのバストの人でも安定したバストメイク効果があります。
 
.ユニクロ

バストメイク効果が高いエアリズムシームレスVネックキャミソール 価格:1990円(税抜価格)

2019年発売されたエアリズムシームレスVネックキャミソールのカップは、縫い目のないモールドカップで、キレイなバストラインを作るブラトップです。Dカップ以上の大きめのバストの人でもしっかりバストを支えるホールド力があるので、安心です。
 

5.毎日ブラトップを着用する人の最適な枚数

トップスとして見えても問題ないブラトップは洋服とのコーディネートも楽しめます。基本色の白・黒・ベージュ3~4枚、薄いブルー・ピンクなどのカラーものはアウターとのコーディネ―トに応じて揃えていきましょう。1週間毎日着て、週末に洗濯すると考えると、合計7~8枚ですが、寝るときだけ、週末だけでしたら3~4枚など頻度によって選べばよいでしょう。
 

6. ブラトップの寿命……買い替え時期&捨て時はいつ?

ブラトップ

アンダーゴムが伸びたら捨てどき

ブラトップは、インナーですがブラジャーでもありますので、生地や副資材に伸縮性の良いポリウレタン糸が多く使われています。洗濯頻度が高ければ、伸縮性が悪くなり劣化します。

捨て時は、ブラジャーのアンダーゴム部分やストラップが伸びでフィット感が弱くなった時が替え時となります。

古くなったブラトップと、新しいブラトップの付け心地を比べてみるとゴムのフィット感が違うのはそのせいです。
 

7. ブラトップがすぐにゆるくなってしまう原因は洗濯のしかた

ブラトップ

洗濯回数が多くなるとアンダーゴムが伸びる

特に注意したいのが、アンダーバストのゴム部分です。洗濯する時に乾燥機を使用してしまうと、生地やアンダーバストの平ゴムのポリウレタン糸が固くなり、伸びたまま戻りが悪くなります。洗濯時に乾かす時は、ハンガーにかけて自然乾燥してください。
 

8. ブラトップの寿命を延ばす、正しい洗濯・乾燥方法

おすすめはブラジャーと同じように手洗いですが、洗濯機で洗う時は、ネットに入れて弱水流で洗います。
 
ブラトップ

洗濯機にいれる時は、ネットに入れる

ポイントは、乾かす時に、絶対に乾燥機に入れないこと! 伸縮性をよくするポリウレタン糸が固くなり、劣化します。乾かす時は、形とカップを整えて、ハンガーにかけて自然乾燥します。
 

9.カップを変形させない、 ブラトップの正しいたたみ方

ブラトップ

ブラトップのたたみ方

カップ付きのブラトップのたたみ方は、カップを中心にして、身頃のカップのサイド部分を中心に折って、裾から畳んでカップの中に収めます。
ブラトップ

カップの中に身頃を収める

カップの中に、肩部分とたたんだ身頃部分を入れて、カップが変形しないようにします。
 

10. 自分に合ったブラトップを選ぶ

ブラトップを最初に発売したユニクロのブラトップは、毎年素材やバストメイク効果が進化して、価格も安く機能性も高いブラトップです。また通販系のブラトップも、様々なタイプのブラトップが発売されています。自分に合ったブラトップを選んで、おしゃれを楽しんでください。

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