多くの女性に支持されるブラトップ! 長く心地よく使うためのコツ

ユニクロ

夏に欠かせないブラトップ


夏はブラジャーをつけず、外出中もブラトップで過ごす人も多い、人気のブラトップ。ブラキャミ、カップ付きタンクトップ、カップ付きキャミなどとも呼ばれます。ブラジャーに比べて締め付け感が少なく、つけ心地も楽々なところが多くの女性たちに支持されています。

今回は人気のブラトップのおしゃれの仕方やサイズの選び方、洗濯の仕方などの取り扱い方法などを解説します。

   

ブラトップは使い心地抜群! 4つの理由

もともと締めつけが苦しいブラジャーが苦手な女性は多い上、夏物の薄いシャツやブラウスからブラジャーが透けて見えるのは避けたいので、ブラの上にタンクトップやキャミを重ね着すると暑いと思っている女性が多かったのです。そんな女性たちの悩みを解決してくれるのがブラトップです。

ブラトップ(ブラキャミソール)というのは、タンクトップやキャミソールの内側にブラジャー機能がついていて、表からはタンクトップに見えますが、ブラなしできることができるので、インナー(ブラ+キャミやタンク)として1枚で着られるのはもちろん、トップスとして1枚で着ることもできます。

特徴や利点をまとめてみました。


■夏に便利なブラトップの特徴
1.夏の透ける洋服の時にブラトップを合わせると、おしゃれに着こなせます。
ブラトップ

夏の透けるシャツブラウスにブラトップは欠かせない!


2.締め付け感が少なく楽な着心地で、ブラジャーの締めつけから開放されます。内側のブラ部分は、バストをアンダーバストの平ゴムで支えているのでブラジャーに比べて楽々です。
ブラトップ

内側にカップが内蔵されている


3.1枚でブラジャーとタンクトップを兼ねているので、何枚も着なくて良いので涼しく、洗濯も少なくて済みます。

4.授乳中の女性にも、簡単に授乳できて便利です。

 

意外と知らない!? 覚えておきたいブラトップの使い方

さて、こんなに楽で便利なブラトップ。でも意外にブラトップのことを知らないで着ていませんか? ブラトップの選び方や取り扱いの仕方を解説します。
 

1. ブラトップの正しい着け方

ブラトップ

バストにフィットさせてキレイなバストライン

ブラトップのブラジャー部分には、ホックがないので、下から履くように体に身につけます。

肩のストラップを肩にかけ、カップにバストをしっかりフィットさせ、アンダーバストの平ゴム部分を、アンダーバストに合わせて、バストラインを整えます。
 

2. ブラトップのサイズの選び方

ユニクロ

ユニクロのブラトップのサイズ表


サイズはM/L表示になっていますので、ユニクロの場合は、自分のブラジャーのサイズに合わせてサイズ表から選びます。また一般のブラトップは、M/L表示のみなので、通常のインナーのサイズと同じように選びます。

カップサイズは、通常のブラジャーよりも幅を持たせており、付け心地にもゆとりがあるのぶん、ブラジャーよりもバストメイク機能は弱くなります。

すぐに伸びてしまうので小さめを買うというのは食い込み防止のためにも避けた方がいいでしょう。ブラトップの洗い方を見直して長持ちさせつつ、捨て時を見極めて、ジャストサイズを選びましょう。
 

3. Dカップ以上だとバストの位置が下がって見える

ブラトップ

バストのラインが気になる?


ブラトップを着るとバストの位置が下がってみえる、という人がいます。これは大きめのバストの人に多いです。

ブラトップは、ブラジャーに比べて、アンダーバストの支えが弱いので、A~Cカップくらいであれば良いのですが、Dカップ以上の大きめのバストの場合、バストの支えが弱いのでバストの位置が下がって見えます。
 

4. ブラトップの気になるホールド力

ブラトップ

ホールド力を高めたユニクロのブラトップ

確かに、ブラジャーに比べるとホールド力が弱く、バストメイク効果も少ないです。しかし、最近は、ホールド効果を高めたパッドも開発されています。

アンダーバストの平ゴムで支えているものは、ホールド力は十分と感じる人もいる一方で、Dカップ以上の人は、ブラトップでバストを支えるのは難しくなります。当然そのぶん、締め付けからは解放されるので、どちらを選ぶかというのが争点になりそうです。

 

5.毎日ブラトップを着用する人の最適な枚数

トップスとして見えても問題ないブラトップは洋服とのコーディネートも楽しめます。基本色の白・黒・ベージュ3~4枚、薄いブルー・ピンクなどのカラーものはアウターとのコーディネ―トに応じて揃えていきましょう。1週間毎日着て、週末に洗濯すると考えると、合計7~8枚ですが、寝るときだけ、週末だけでしたら3~4枚など頻度によって選べばよいでしょう。
 

6. ブラトップの買い替え&捨て時はいつ?

ブラトップ

アンダーゴムが伸びたら捨てどき


ブラトップは、インナーですがブラジャーでもありますので、生地や副資材に伸縮性の良いポリウレタン糸が多く使われています。洗濯頻度が高ければ、伸縮性が悪くなり劣化します。

捨て時は、ブラジャーのアンダーゴム部分やストラップが伸びでフィット感が弱くなった時が替え時となります。

古くなったブラトップと、新しいブラトップの付け心地を比べてみるとゴムのフィット感が違うのはそのせいです。
 

7.バストが大きい人はしっかり支えるタイプを選んで

一般のブラトップは、小さめのバストの人には良いのですが、大きめの人には、着心地が楽な分ホールド力が弱くなります。

バストが大きめの人のブラトップは、下着メーカーのブラジャー部分がしっかりバストを支えるタイプのブラトップをおすすめします。

 

8. ブラトップがすぐにゆるくなってしまう原因は?

ブラトップ

洗濯回数が多くなるとアンダーゴムが伸びる


特に注意したいのが、アンダーバストのゴム部分です。洗濯する時に乾燥機を使用してしまうと、生地やアンダーバストの平ゴムのポリウレタン糸が固くなり、伸びたまま戻りが悪くなります。洗濯時に乾かす時は、ハンガーにかけて自然乾燥してください。
 

9. ブラトップの正しい洗濯・乾燥方法

おすすめはブラジャーと同じように手洗いですが、洗濯機で洗う時は、ネットに入れて弱水流で洗います。
 
ブラトップ

洗濯機にいれる時は、ネットに入れる


ポイントは、乾かす時に、絶対に乾燥機に入れないこと! 伸縮性をよくするポリウレタン糸が固くなり、劣化します。乾かす時は、形とカップを整えて、ハンガーにかけて自然乾燥します。
 

10. ブラトップの正しいたたみ方は?

ブラトップ

ブラトップのたたみ方

カップ付きのブラトップのたたみ方は、カップを中心にして、身頃のカップのサイド部分を中心に折って、裾から畳んでカップの中に収めます。
ブラトップ

カップの中に身頃を収める

カップの中に、肩部分とたたんだ身頃部分を入れて、カップが変形しないようにします。
 

11. ブラトップおすすめブランドをご紹介!

ブラトップを最初に発売したユニクロのブラトップは、毎年素材やバストメイク効果が進化して、価格も安く機能性も高いブラトップです。また通販系のブラトップも、様々なタイプのブラトップが発売されています。近日公開の記事「特徴別!ブラトップ・ブラキャミのおすすめ商品」を参考に、自分にあったブラトップを選んでください。

【関連記事】
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。