子供のスマホ利用に関する相談が急増

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親子でルールを作ることが大切

ガイドは「ネットいじめ対応アドバイザー」として活動しているので、「スマートフォン購入後のネットとの付き合い方に関する相談」が増えてきました。

ネット依存という言葉も生まれるとともに、最近は「ネットいじめ」の陰湿さが問題になってきています。

以前はネットいじめの場が、学校裏掲示板とい第三者が介入できる場であったのですが、最近はLINEやTwitterという第三者が介入しにくい場に移ってきたこという特徴もあり、予防のためにも、あらかじめ子供と話し合い、スマホ利用に関するルールを作ることが大切です。


増えるスマホ利用に対応するために親子ルールを

青少年と携帯電話・スマートフォンは、切っても切れない重要なツール

青少年と携帯電話・スマートフォンは、切っても切れない重要なツール

内閣府によると平成28年度の「青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、青少年の携帯電話・スマートフォンの現状は以下の通りです。

【平成22年から平成28年のスマートフォン・携帯電話の所有・利用状況推移】
  • 小学生 20.9%→50.4%
  • 中学生 49.3%→62.5%
  • 高校生 97.1%→96.5%
  • 総数  52.4%→69.1%
今後も、青少年と携帯電話・スマートフォンは、切っても切れない重要なツールになることが伺えます。だからこそ、スマの使用を認め、渡す際には「家庭のルール」を策定し、実践させることが大切なのです。

ネット依存になっている原因は、購入当初に決めた約束が守られていないことがあげられますが、守れないルールでは意味がありません。ルール決めの際は、親が一方的に押し付けるのではなく、子供が自発的にルールを護るように、家庭内でのルール作りを親子で話し合うことが大切です。

要は、スマホをいかに有効に活用できる子供にするかという意識が重要なのです。以下に具体的なポイントをあげます。

次ページでは「スマホ利用のルール作りのポイント」を解説します。>>