当初の構想とはうらはらに、表土をはぎとられてしまった造成地に、修一さんが植えた木々は、秋に葉を落とし、土を肥やしていく小鳥の水飲み場。映画の中で、象徴的に扱われているお孫さんのために、修一さんが自ら設計製作したドールハウス。お孫さんの望みをすべて叶えてある伏原健之監督。東海テレビで報道、番組制作に携わる。劇場公開作は『神宮希林 わたしの神様』に続く二作目実際は、2ショットを撮るのが困難なほど、二人は一日中別の場所で別のことをしていたそう。それが、長く一緒に暮らすコツかも?ヨットマンだった修一さんと、造り酒屋のお嬢様だった英子さん。おとぎ話の主人公のような二人ですが…?夫妻が住むニュータウンの計画を任されたのは、実は若き日の修一さん。しかし、自然を生かした画期的なプランは経済効率のために覆され、平板な街に。だが、自分一人でも木を植え、森を復活させる試みを長年続けてきた使い込まれた家具や什器に、生活への愛を感じる室内。細かいものも分類され、色や規格を統一した収納に、番号をふってあるので、何がどこにあるかすぐにわかる(C)東海テレビ放送つばた家のテーマカラー、黄色で塗られたプレート。たくさんある花や作物の管理に活躍季節を大切にするつばた家。英子さんは、季節ごとにファブリックや食器も変え、暮らしを楽しんでいるこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。