幸せそうな恋人たちが肩を寄せ合う季節が今年もやってきました。クリスマスが近づくと、婚約指輪の注文が殺到することはご存知でしたか? 世の中のカップルはこぞってロマンティックなこの季節に結婚の約束をする、というわけですね。

クリスマスなどの記念日に、プロポーズをすると成功率も高いというのは本当でしょうか? プロポーズに関する興味深い調査結果(銀座ダイヤモンドシライシ調べ)を交えながら、今の時代に合うサプライズプロポーズを考えてみましょう。

「立膝・箱パカ」はもういらない!?等身大ナチュラルプロポーズの時代

プロポーズ

クリスマスに多いプロポーズ

女性を対象に、「立て膝をついて指輪を差し出すプロポーズ」について質問したところ、「受けてみたいが、恥ずかしいと思う」が約2割、全体の半数以上の女性が「受けたいとは思わない」ことが判明。

「立膝をついて指輪を差し出すプロポーズ」は女性にとって憧れのプロポーズのイメージがありますが、調査では意外にも不要派が多数という結果に! また、「やりたいと思わない」男性も半数を超えていることから、シャイな日本人男性には浸透しにくい愛の表現方法なのかもしれませんね。

また、「女性が憧れるプロポーズされたい場所」についての質問でも複数回答の中で多かったのは、「自宅でさりげない感じのナチュラルプロポーズ」が42.0%と1位でした。しかし同時に「出会った場所や思い出の場所でのメモリープロポーズ」や「夜景の見えるレストランでおしゃれなプロポーズ」に回答する人が多くいました。

ドラマや映画で作りこまれたロマンティックなプロポーズを見慣れてしまった世代は、「豪華で背伸びしたプロポーズでなくとも、自分たちらしく2人の思い出になるものなら良い」というところにたどり着いているように見えます。

とはいえ、心がこもっていて、自分のためにだけ周到に用意してくれたシチュエーションを望んでいるということは言わずもがなですね。

20代未婚女性はイベントや記念日にプロポーズを意識

クリスマスプロポーズ

街中がキラキラと輝く聖夜のプロポーズならとびきりロマンティックな記憶として残りそう

「プロポーズされたい日」については「いつもと変わらない日(特に○○記念ではない日)」という回答が1位、その他「誕生日」「クリスマス」「付き合い始めた日」と続きました。

何気ない日常でのプロポーズは、よりサプライズ感が増すのかもしれませんね。ちなみに未婚者女性を年代で比較した場合は、20代の若い女性ほど「クリスマス(24.4%)」や「付き合い始めた日(29.3%)」、「バレンタインデー(19.5%)」等のイベントをより強く意識する傾向も見られました。

記念日プロポーズのメリットとしては、結婚後歳を重ねても覚えていられる、サプライズを準備しやすい、普段よりおしゃれなど意識しやすい、などが挙げられます。“プロポーズされた日”というのは一生思い出に残る大切な日になるから、女性側も少し心の準備ができる記念日だとちょうど良いのかもしれませんね。

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