山本浩未のきれいのソース/記事一覧

コンシーラーはどのタイミングで使うのが正解?

コンシーラーを使う順番はファンデーションの前?それとも後?隠したい部位や悩みに合わせた選び方、正しいコンシーラーの使い方を山本浩未さんに聞きました。

執筆者:All About 編集部

今回はこんな質問が届きました
「コンシーラーを使う順番はファンデーションの前?それとも後?」

Q. コンシーラーの使い方がよくわかりません。リキッドファンデーションやBBクリームの場合はどの順番ですか?(20代・パート・アルバイト)

 

A.どのタイミングで使ってもいいですよ!でも、まずどこの部位をどうカバーしたいのかを明確にしてから、適材適所のコンシーラーを選んでくださいね。

コンシーラーを使う順番と正しい選び方

 


キレイな肌というのは、肌色が均一で滑らか。ニキビ跡やシミ、目の下のクマ、小鼻の赤みなど、不要な色や影があるとキレイな肌には見えませんよね。そんな隠したい余計な色や影をファンデーションで覆い隠してしまうと、どうしても厚塗りっぽく見えがちです。カバーしたいところに、ピンポイントでコンシーラーを上手に使うと、厚塗り感なく肌が自然にキレイに見えます。

ざっくり言うとコンシーラーはファンデーションよりカバー力が高い、ピンポイントの部分用ファンデーションってことです。コンシーラーは、ベースメイクの必需品ですが、タイプもいろいろあり、何を選んでいいのか、どのタイミングで使うのがいいのかわからない方も多いよう。では、お教えしましょう!

まず使う順番は、どこでもどのタイミングでもOKです(笑)。コンシーラーは基本油性なので、ベースになじみやすい。しかも、狭い範囲ならいつどんなタイミングでもほぼ問題ありません。ただし、基本的なところでいうと、目の下のクマなど広範囲に使うときは、ファンデーションの前。シミや小鼻の赤みなどちっちゃいスポットで使うときは、ファンデーションの後なら、よりスムーズにカバーできると覚えておくといいかな。ファンデーションよりカバー力が高いものなので、広範囲に使うときは先に使ったほうがなじませやすいの。

また、肌をよりナチュラルに仕上げたい人は、リキッドファンデーションやBBクリームでまず顔全体を明るく整えてから、それでも気になるところだけにコンシーラーをちょいちょいと使うといいですね。ちょっと目立つシミが1コとか2コ、ポイントで隠したいところがある方は、ファンデなどのベースメイクの前か後、もしくは2度カバーするといいでしょう。小さなシミやそばかすが密集していくつかあるときは、広範囲でとらえて最初に軽くカバーして、目立たなくしてからファンデーションを重ねるといいですね。

コンシーラーにもいろいろ種類があります。選び方のポイントは、あなたのお悩みによって違います。悩みのタイプによって、選ぶアイテムも色も違ってくるんですよ。まず「質感」でいうと、いちばんしっかりガッチリつくのが固形タイプ。目の周りや口の周りなど動きやすい部分は、ストレッチ効果のある“ゆるい”リキッドタイプを。

次に「色」でいうと、薄いシミならファンデーションと同じ色。濃い色のシミは、ファンデーションと同じ色を使うとファンデーションの下からシミの色が浮き出てしまうので、補色効果のある少しオレンジっぽいような赤みのある色を選びましょう。

「光」で目立たなくするコンシーラーもあります。目の下のクボミのライン、ほうれい線、額のシワなど肌の凹凸の影は、線のミゾを光で膨らませて見せる効果のものを使うといいです。

ちなみに、ひとつ持っていて間違いないのは、2~3色入ってブラシがついた固形タイプのコンシーラーパレット。どんな部位にもオールマイティーに使えて、便利です。固形タイプのコンシーラーは、カバー力が高いので、軽くほんの少し乳液やクリームを混ぜて使うと目元など動きの多い部分にはいいですね。まずは、いろいろトライしてみて下さいね。
 

山本さんのおすすめアイテム

カラーミキシングコンシーラー

カラーミキシングコンシーラー

これひとつで自分色がカスタマイズできる3色パレットコンシーラー
ライトカラー、ナチュラルカラー、ダークカラーの3色でお肌の悩みに合わせて自分仕様にカバーできるコンシーラー。軽い質感でベタベタせずサラっとした使用感。ミラー、使いやすいダブルエンドのチップ&ブラシ付き、サイズもコンパクトで便利!カラーミキシングコンシーラー [02]ナチュラルベージュ。750円(税抜)/キャンメイク

 
バナー

 

 

山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。
公式Twitterはこちら>>
公式Facebookはこちら>>

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます