妊娠中の妻ができる、夫を不倫させないための心がけとは?

妊娠中の夫の不倫。「見る目がなかった」ではすまされないショックを受けることでしょう。

妊娠中の夫の不倫。「見る目がなかった」ではすまされないショックを受けることでしょう。

8月3日発売の『週刊文春』で、ゆうこりんこと、タレント・小倉優子さんの夫で、美容師の菊池 勲さんの不倫が報じられ、波紋が広がっています。

小倉優子さんは報道を受け、ブログで「(夫は)これまでに無いほどの反省をしております」「結婚生活を見つめ直すいいきっかけにしたい」と述べるにとどまりましたが、彼女は第2子を妊娠中な上、所属芸能事務所の後輩という“身内”の女性と関係を持たれてしまった時点で、かなりショックを受けているはずで、これから夫婦が信頼関係を取り戻すことはかなり難しいように感じました。

芸能ニュースでは「ゆうこりんは、見る目がなかった」という報道もされていますが、“恋は盲目”ではないですが、結婚を控えたときにまさか自分の夫が不倫の当事者になるなんて思いもしないのが通常です。

不倫ニュースが蔓延する昨今、妊娠のタイミングでもう一度、「このパートナーは父親になる覚悟があるのか」を見極め、不安要素があれば「妊娠中の男の浮気を防ぐ」対策をすることも重要なのかもしれません。


妊娠時にチェック! 良きパパになれる男性の特徴

ある意味、妊娠時は、彼が家族を裏切らない存在であるかを見極めるチャンスの時かも知れません。良きパパになれる男性は、自ら妻に寄り添った行動ができます。

1: 当然ながら、妻の妊娠を一緒に喜んでくれる
2: 初検診を含め妊娠初期から病院に何度も付き添ってくれる
3: 忙しくても、妻に寄り添うために、仕事や私用を調整しようとする
4: お腹の中にベイビーがいる時に、家族の未来を提案し、語る

逆に言えば、上記のようなことを自ら進んでできない男性は、「現実の責任感」から遠ざかろうとしている「責任回避夫」かもしれません。一緒に病院に行くことを面倒だと感じたり、本来なら自分が調整すれば何とかなる仕事を建前にするのはその証拠なのです。


「責任回避夫」を軌道修正して不倫させない方法

家族みんなで幸せになるためにも、夫を巻き込むこと

家族みんなで幸せになるためにも、夫を巻き込むこと


とはいえ、すでに結婚をしているのですから、不安をあおって離婚をすすめたいわけではありません。自分の夫にこのように兆候が見えたら、先回りしてそれを回避し、これから家族みんなで幸せになっていこうというのが今回のメインテーマです。

そもそも男性は自分の命を懸けて子を育む「妊娠経験」ができないので、自分の子どもであっても、一歩間違えると他人事になりかねないところがあります。だから、妊娠発覚から出産までの過程で男性も徐々に父親としての自覚を育てる必要があるのです。夫を軌道修正するためには、妊娠中のプレ育児の段階から彼をどんどん巻き込まねばいけません。

・一緒に病院に行く
・二人で立ち合い出産の講座に行く
・1~2年先の赤ちゃんがいる先輩夫婦の家を訪ねる
・名前を一緒に考える
・未来の家族像をいっぱい語りあう
・立ち合い出産させる

……これらを繰り返しながら二人で子を育てる自覚を芽生えさせます。つまり、夫を「男」から「良きパパ」にすることで、不倫や浮気を遠ざけるのです。

男性だって、一緒に1年近く時間をかけてベイビーの成長を一緒に見守ることで、自分がパパになっていく自覚と責任感が育っていきますし、そんな最中に、誘惑があっても「こんなことをしている場合ではない」と振り切れるようになるのではないでしょうか。彼の意識が変われば、「家庭を崩壊させるような安っぽい浮気」に惑わされることはなくなるはずです。

男性にも父性はあります。それを妻の妊娠中に開花させなければいけないのですが、悲しいことに、仕事や外部の刺激にかまけてしまったり、自分本位になり、自力でできない男性も少なくないのです。


結婚前に知りたい、妊娠中に浮気してしまう男の特徴

もしかして……結婚前に彼の性質を知りたい。

もしかして浮気? ……結婚前に彼の性質を知りたい。

あなたがまだ未婚で、交際段階だった場合、この人と結婚し、家族を作ることができるのかと考えたときに、「もし妊娠中に浮気をするような男だったら……」と不安になるかもしれません。

冒頭の小倉優子さん夫婦の例と同じく、妻の出産時の不倫報道が引き金となって大きな社会問題となった宮崎謙介元衆議院議員の「ゲス不倫」のケースもまだ記憶に新しいかと思います。

その時にも非常に憤りを感じましたし、女性たちができる「結婚前の対策」として、妻の妊娠中に不倫に走る男性テーマにした「妊娠中に浮気するサイテー男を見分けるには」というコラムを書かせていただきました。

その際にもお伝えしましたが、妻が妊娠中にも関わらず浮気をするような男性の傾向や特徴は確かにあります。

1: 「性的欲求と愛情は別物」という勝手な自論をもつ
2: いつでも自分がいちばんで自分本位なナルシスト


まず、1の「性的欲求と愛情は別物という勝手な自論」ですが、妻への愛情はしっかりとあるので、性的な欲求とはまた別物である、だから、決して妻を本気で裏切ったわけではない、という浮気男特有の「勝手な言い分」です。

つまり浮気願望を正当化する考えなのですが、多くの男性にとって、この考えは絶対にゼロだとは言えないかも知れません。正直これを抑制するのは、単純に人間性であり、モラルと理性によるものです。もし、これが犯罪であれば捕まりますが、本質的には同じ構図ではないでしょうか。

2の「いつでも自分がいちばんで自分本位なナルシスト」というのも、浮気男の特徴です。彼らは基本的に「自分本位」なので、いつでも「自分がいちばんの優先事項」です。だから自分が楽しいことやしたいことを優先し、浮気についても勝手な理論を作って肯定します。

当然、自分以外のことは二の次になるので、結婚直後や妻の妊娠中など、いちばん責任感を感じるべき時期でも、相手を尊重せずに平気でその一線を越えてしまう可能性があります。

こういった相手は、パートナーの存在をナメているのですから、パートナーと一緒に愛を育くむこと自体をナメている傾向があり、残念ながら、浮気・不倫などの問題が発覚する可能性が高く、もし一度でもその過ちを犯しているのであれば、さらに「再犯率」も高まると思われます。

小倉優子さん同様、パートナーのこのような片鱗を見つけたら、自分が本当に幸せになれる相手かどうか、「見つめ直すきっかけ」にしてください。


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