子どもの誕生

子どもの誕生は、夫婦にとって人生の大きなイベントであり喜びであるもの。そんなタイミングでまさかの浮気問題が!?

「浮気」は、夫婦関係を壊す大きな原因のひとつ。たとえ、どういう経緯でそこにいたったとしても、パートナーからの信頼をなくしてしまう罪深い行為、それが浮気です。

――そんなふうに理解してはいても、実際には浮気がもとで離婚の相談に訪れる男女が後を絶たないのも事実。なかでも、「妻の妊娠中に夫が浮気をした」というケースは、とくに深刻な離婚問題に発展する場合が多いものです。

そこで今回は、「妻の妊娠中に浮気をする夫」をテーマに、その理由や、夫を浮気に走らせないための対策についてお話ししましょう。

「妊娠中の夫の浮気」を、妻はずっと忘れない!

妻の妊娠中に夫が浮気をして離婚問題に発展するケースは、意外と少なくありません。実際に、出産前後に浮気が判明、離婚の危機になった事例はもちろん、何十年もたってから妊娠中の夫の浮気を理由に、夫に離婚をつきつけた事例もあります。「あのときに傷つけられたことは一生、忘れられない」「妊娠中の浮気で信頼関係はなくなったが、子どもが成人するまでは我慢しようと思って」といった妻たちの強い思いが、離婚に踏みきるおもな理由です。

妊娠中に夫に浮気をされたショックは、薄らぐことはあっても、綺麗に消えてなくなる、ということはありません。熟年後にはじまる「自分自身の第二の人生」を後悔なく歩むために、親としての義務をしっかり果たした後で、妻のほうから夫に離婚を切り出すこともあるのです。

ところで、本来であれば夫婦にとって子どもの誕生は、このうえない喜びのはず。幸せの絶頂期であるにもかかわらず、なぜ夫はそのタイミングで妻以外の女性と浮気に走ってしまうのでしょうか?

なぜ夫たちは、妻の妊娠中に浮気をしてしまうのか?

妻の妊娠中や出産前後の時期に、夫が浮気の誘惑にとらわれやすくなる理由は2つ考えられます。

ひとつは、「メンタルの問題」です。というのも、妻はどうしても生まれてくる子どもをメインに考えるようになるもの。一方で、夫に対しては、「大人なのだから、自分でなんでもできるのが当たり前」と、放置しがちになります。すると、「妻がかまってくれないから」という恐ろしいほど単純な理由で、心に生じた隙間を埋めるために浮気に走ってしまう夫もいます。

もうひとつ、「セックスレスの問題」もあります。妊娠中や出産前後の女性は、体調や体型の変化による不安もあって、一時的に性欲がダウンしやすくなります。出産という命をかけた人生の一大事を迎え、心身が疲労している状態では、セックスに積極的ではなくなることもあるでしょう。その点、男性の性欲は変わることなく、ホルモンの影響を受けることもほとんどない、と言われています。妻の代わりとして、セックスをさせてくれる女性を求めて浮気をしてしまう男性がいるのは、そうした原因も考えられるでしょう。

じつは、このほかにも、もともと「浮気の誘惑に弱い男性」というタイプも存在しています。彼らには、その言動に“ある特徴”があります。次のページでは、「浮気に走りがちな男性の特徴」と、「夫に浮気をさせないための予防策」についてご紹介します。

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