あなたは脇の下を見せられますか?

自信の持てる「美ワキ」は女性達の憧れ

自信の持てる「美ワキ」は女性達の憧れ

ノースリーブや肩出しファッションが女性たちの間で定番となり、季節を問わず二の腕やワキが見えるシーンが増えていますが、「ワキを見られることには相当な抵抗が……」という声が多くあるのも事実。

そこで今回は、意識調査の結果をもとに「ワキを見られるのが嫌な理由」や「ワキ悩みの解消法」等について、詳しく解説していきたいと思います。

女性が他人に見られたくない部位1位は「ワキ」!

株式会社マンダムが調査した美容意識に関するアンケートによると、夏場や露出の多い服を着る際に人から見られると気になる部位は、「1位がワキで64.0%」「2位が二の腕で52.0%」「3位がデコルテで38.5%」という結果となりました。

また、「ワキを見られるとき、主に誰からの視線が気になりますか?」という問いには、「1位が男性(他人)で69.1%」「2位が男性(友人・知人)で61.7%」「3位が彼氏、好きな人で54.4%」となり、なかでも20代女性は強く他人の男性の目を気にしているようです。

以上の結果から、20代から40代の全ての年代で「ワキは見られると気になる部位のナンバー1」となり、2位以下も二の腕、デコルテと続き、女性たちが視線を気にしているのは下半身よりも上半身であることが分かりました。

腕を上げない限りワキは見えない場所ですし、また、ふいにチラッと見えたりする場所であることも、見られることが非常に気になる部位なのかもしれません。


ワキを見られることに抵抗がある女性は約9割!

ワキを見られるくらいなら●●のほうがマシ!

ワキを見られるくらいなら●●のほうがマシ!

株式会社マンダムによる「人にワキを見られることに抵抗はありますか?」というアンケートに対しては、「抵抗がある」と回答する女性が多く88.4%を占める結果に。

「ワキを見られるくらいなら(電車)でつり革につかまらない」「猛暑日でも半袖のほうがマシ」といった、ワキを見られたくない女性のホンネからは「とにかく嫌だ!」という必死さが伝わってくるのが分かりました。

同様に、株式会社リベルタが実施した女子のクールビズに関する意識調査でも、女性の約8割が「ワキに自信がない」と回答。ただ注目すべきは、 2 人に1人は仕事でもプライベートでも肩だしファッションをしたいと回答。

特に今年の夏は、オフショルダー、ワンショルダー、ノースリーブ等のファッションが流行していますので、ワキのケアをしっかり行い、自信も持って涼し気なお洒落を楽しんでほしいものです。


悩みの1位は「黒ずみ」。気になるのは「毛」よりも「肌状態」

株式会社マンダム調査によるワキを見られることに抵抗がある理由としては、「1位が黒ずみで45.1%」「2位が毛穴が目立つで42.0%」「3位が埋没毛など処理しきれない毛の黒いプツプツで26.5%」という結果に。

また、株式会社リベルタの意識調査でも「女性のワキにドン引きした経験があるか」という質問に対し34%があると回答。なかでも「ワキの下が青黒いのにノースリーブを着てワキ全開ではしゃいでいた」「黒ずみ・毛穴・剃った後」などワキのムダ毛処理や黒ずみに対して厳しい意見が多く、「黒ずんでいたら嫌だと思う体のパーツはどこですか」という質問に対しても、「1位がワキで36.5%」「2位が毛穴で29%」「3位がひじで16%」という結果になりました。

ガイドの経験からも、つり革につかまる他人のワキに目が行ってしまい黒ずみが気になる……ということがしばしばありますので、やはりワキの黒ずみに悩む女性は多いように感じます。

>>次ページでは「ワキが黒ずむ原因と対処法」について考えます。