江の島 爽やかな海風、360度の大パノラマに感動!

夏といえば海! 湘南の夏の王道スポット・江の島へ。江の島弁天橋を渡って、江の島へ向かいましょう。青銅の鳥居をくぐり、お土産屋さんを覗きながらそぞろ歩くのも楽しみ。
江の島弁天橋

江の島弁天橋を渡って江の島へ

江の島の島内は起伏があります。颯爽と歩いて汗を流すもよし、エスカー(有料のエスカレーター)で快適に登るもよし。辺津宮、中津宮など江島神社にお参りして、ところどころから青い海を望んで。
江の島サムエル・コッキング苑内の展望灯台へ

江の島サムエル・コッキング苑内の展望灯台へ

登り切ったら、江の島サムエル・コッキング苑へ。展望灯台「江の島シーキャンドル」へ登りましょう。ガラス張りのエレベーターに乗るとぐんぐん高度が上がり、屋上の展望デッキに出れば360度の大パノラマ! 太平洋の大海原が広がり、空気の澄んだ日には富士山や大島も見えます。相模湾や湘南のまちを見晴らす、ダイナミックな高度感。吹き抜ける海風を浴びて、心もすっきりリフレッシュできそう。
展望灯台から望む鎌倉・湘南の海

展望灯台から望む鎌倉・湘南の海。青い、広い海を望み心ものびやかに

灯台を下り、灯台下のオープンカフェ「ガボ」でワッフルを食べたり、フレンチトーストがおいしい「ロンカフェ」で一息つくのもいいですね。コッキング苑を出たら、さらに奥へ。デートなら奥津宮脇から龍野ヶ岡自然の森を歩いて龍恋の鐘を2人で鳴らしても。江の島には、美しい江の島弁財天と結婚したいと改心し、人々に尽くしたという、龍神さまの恋の伝説が伝わっています。

江の島岩屋へ。岩礁の上に架かる散策路を進み、龍の伝説の残る洞窟に入りましょう。中はひんやり。弘法大師空海や源頼朝も参詣したという、天然の涼感スポットです。奥では竜神様の像が迎えてくれます。
岩屋

神秘的な天然の涼感スポット、岩屋洞窟

岩屋を出たら、稚児ヶ淵から遊覧船「べんてん丸」(有料、荒天時中止)に乗るのもおすすめ。海風を頬に浴び、風光明媚な江の島を眺めるうち、10分ほどで江の島弁天橋まで戻れます。

船に乗らない場合、急な階段を戻って。登り切り、ちょっとレトロな食堂で海を見ながらかき氷をいただくのも、風情がありますよ。夕陽を眺めて帰るのもすてき。湘南の夏を満喫したら、江ノ島駅から帰途へつきましょう。

<DATA>
■江の島

住所:藤沢市江の島 
アクセス:江ノ電江ノ島駅・小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅・湘南モノレール湘南江の島駅より徒歩
YAHOO!地図

■江の島シーキャンドル、江の島サムエル・コッキング苑、江の島エスカー
要利用料:下記サイト参照
公式ホームページ

■江の島岩屋
要利用料:下記サイト参照
藤沢市観光協会ホームページ

 

夏、鎌倉で涼を味わうコツ

夏に鎌倉を訪れるなら、これまでの記事でご紹介した場所のほか、下記のような涼感スポットを、散策コースに組み込んでみるのがおすすめです。帽子や飲み物、扇子、日傘等などの暑さ対策も忘れずに。

●目で涼を味わう(竹林や水辺の回廊)
「竹寺」報国寺、光明寺のハス池回廊、ハス咲く鶴岡八幡宮源平池など

●木陰の多いところ
妙本寺参道など。切通などは蚊が多いので注意

●室内スポット(お堂に上がれるところや美術館、水族館)
杉本寺、宝戒寺、浄妙寺喜泉案のお茶、鎌倉文学館、鏑木清方記念美術館、北鎌倉古民家ミュージアム、新江ノ島水族館、公開日は円覚寺や建長寺の方丈など

●海
江ノ島、七里ヶ浜、稲村ヶ崎、由比ヶ浜など

●天然の涼しさを味わえるところ(洞窟)
田谷の洞窟(大船駅よりバス)、江ノ島岩屋、長谷寺弁天窟など

●電車、バス
コースの途中に江ノ電や横須賀線、バスなどでの移動を入れると、冷房が効いた車内で涼めてほっと一息

●カフェ、レストラン
冷房の効いた店内や風の吹き抜けるテラス席などで休憩を

……夏の鎌倉・江の島を訪れるなら、ぜひ、ここでご紹介したスポットを組み込んでみてください。夏の涼を味わい楽しんで、心に残る、すてきな散策ができるといいですね。


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