夏の鎌倉・江の島のイベントと花めぐり

夏の鎌倉・江の島といえば海のイメージですが、7月から8月にかけては、大小様々なイベントや祭りが行われる祭りのシーズンでもあります。鎌倉・江の島の夏を彩る代表的なイベント・祭りと、花の名所をご紹介します。

鎌倉花火大会

鎌倉には、材木座、由比ヶ浜、腰越の3つの海水浴場があり、海水浴シーズンの利用者はあわせて100万人を超えます。中でも、オシャレな海の家が集まる由比ヶ浜は人気のビーチです。

鎌倉花火大会名物の水中花火

鎌倉花火大会名物の水中花火


この由比ヶ浜で行われる、夏の鎌倉のビッグイベントが「鎌倉花火大会」。昭和24年にはじまり、今年(2018年)で70回目を迎える、伝統ある花火大会です。

色とりどりの花火が、夜空と夜の海を彩る

色とりどりの花火が、夜空と夜の海を彩る


鎌倉花火大会の名物は、沖合いを走る船上から、次々と海中に投げられる名物の「水中花火」。空のみならず海も、この鮮やかな光の花々を映し出すスクリーンになります。

毎年、大変なにぎわいになりますので、早めの時間にお出かけになるのをおすすめします。

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■鎌倉花火大会
日程:2018年7月24日(火) 雨天・荒天・高波等の場合は25日に順延。25日も開催できない場合は中止
時間:19:20~20:10(予定)
会場:由比ヶ浜海岸・材木座海岸
打ち上げ数:約4000発予定
アクセス:由比ヶ浜海岸まで、江ノ電由比ヶ浜駅または和田塚駅から徒歩5分、JR・江ノ電鎌倉駅から徒歩15分 [地図]
かまくら観光(鎌倉市ホームページ)

ぼんぼり祭

雪洞(ぼんぼり)への灯入れの瞬間

雪洞(ぼんぼり)への灯入れの瞬間


「ぼんぼり祭」は、鶴岡八幡宮の境内で行われる鎌倉の夏の風物詩ともいえる祭り。鎌倉にゆかりのある著名人が、書や絵画を揮毫(きごう)した「雪洞(ぼんぼり)」が参道に立ち並びます。

日が暮れてからが本番!

日が暮れてからが本番!


昼間、どれも個性的な「ぼんぼり」をひとつひとつみてまわるのも楽しいですが、祭りの本番は日暮れ後。「ぼんぼり」に灯がともされ、幻想的な夏の夜が訪れます。

「ぼんぼり祭」の期間中、立秋の前日には夏の邪気を祓う「夏越祭」、立秋当日には暦の上での秋の訪れを奉告する「立秋祭」、そして、源実朝公の誕生日である9日には「実朝祭」が執り行われます。

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■ぼんぼり祭
日程:毎年、立秋の前日から8月9日までの3日間(年によっては4日間)
2018年は、8月6日(月)~9日(木)
会場:鶴岡八幡宮境内
アクセス:鎌倉駅東口徒歩10分 [地図]
鶴岡八幡宮ホームページ(祭り)