八丁堀にオープンした「マチュリテ」

エントランス

エントランス

マチュリテは2015年7月17日、「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」で料理長を務め、タパスとアペタイザーを合わせた「タパタイザー」を広めた小橋潔氏をシェフとして迎え入れて、八丁堀にオープンしました。

手頃な値段でフランス料理を楽しめるとして話題となっていますが、どういったレストランなのでしょうか。


あの八丁堀の人気店「レトノ」の姉妹店

内観

内観

入船屋酒造店は1923年に日本で先駆けとなるワインショップとしてオープンし、その後2010年4月22日に、ビストロ「レトノ」として生まれ変わりました。レトノはオーナーである和田倫行氏がシェフを務め、ワインとワインに合うおいしい料理を提供し、オープン以来変わらぬ人気を博しています。

和田氏はレトノをオープンする前にストリングスホテル東京インターコンチネンタルで副料理長を務めており、その時に小橋氏が入社しました。和田氏と小橋氏は共にホテルのレストランを盛り立ててきた旧知の仲なのです。

こういった経緯があって、レトノがオープンしてから4年の歳月が経ち、和田氏が新しいレストランをオープンしようとした時に、また一緒に仕事をしようということで小橋氏が招聘され、マチュリテがレトノの160m先にオープンしたのです。


2つのディナーコース

ディナーでは2つのコースが提供されており、内容は4週毎に新しくなります。皿数を考慮すると、どちらとも非常に良心的な値段であると言えるでしょう。
  • 6品コース 5500円
    季節野菜のエクレア、アミューズブッシュ、魚介の前菜、お肉の前菜、魚介料理、お肉料理
    +今宵のデザート +870円
    +コーヒー、エスプレッソまたは紅茶、ハーブティー +550円
    +今宵のデザート&ドリンク +1200円
  • 5品コース 4200円
    季節野菜のエクレア、アミューズブッシュ、魚介またはお肉の前菜、魚介またはお肉料理、今宵のデザート
    +コーヒー、エスプレッソまたは紅茶、ハーブティー +550円
※いずれとも税は別途、サービス料なし


自社輸入のワインも充実

また、ワインは南フランスとドイツから自社輸入しており、ここでしか飲めないリーズナブルでおいしいワインも豊富に取り揃えられています。

レトノの地下には25坪ものワインセラーがあり、オーナーの和田氏が年に一度現地に買い付けに行っています。テイスティングをして納得したものを輸入しているので、どのワインも間違いありません。

次のページからは、小橋氏の料理を堪能できる、特におすすめの6品コースをご紹介します。